『第一軍用列車』 | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  『第一軍用列車』

 

 ソビエトの映画『第一軍用列車』を研究しなければならなくなり、ここにYouTubeのリンクをアメ―バブログに貼りつけることにしました。

 1955年制作、モスフィルム作品、監督:ミハイル・カラトゾフ、脚本:ニコライ・ポゴーディン、音楽:ドミトリ・ショスタコーヴィチ、上映時間:114分の作品です。

 

 

 なぜ研究が必要になったのかについては、ここではまだお話できません。そのうち、発表しますので、いずれはわかることになるかと思います。そのため、詳しい解説はここでは加えておきません。

 

 写真もそうですが、映画というものは本当に参考になるものですね。時代というものを映し出す鏡であると思います。

 

 この作品はDVDなどを探しましたが見当たりません。もしも興味のおありになる方は、このYouTubeを参考にしていただければと思います。ただし邦訳がありませんので、そこは問題が残ると思います。

 

 

 

天天快樂、萬事如意

みなさまにすばらしい幸運や喜びがやってきますように。

   いつもブログを訪れてくださり、ありがとうございます。