あす朝はこの冬一番の寒さ | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  あす朝はこの冬一番の寒さ

 

 寒い日が続いています。あす朝はこの冬一番の寒さとなるそうです。

 19日、東京では都心で初雪を観測しました。

 これから寒波が来るそうですので、寒さには注意が必要ですね。

 明日は下着など温かいものを選んで着ることにします。

 今、コロナやインフルエンザが流行っていて、病院がパンクしているそうです。しかも以前から続いている薬不足は改善されず、さらに薬が無くなっているそうです。石破内閣にこんなことを言っても、無能ですし、何もするつもりはありませんので、無駄ですね。

 自分で注意するしかないようです。

 みなさまも、どうかご自愛ください。

 温暖化などというものは存在していません。デマです。

 この世にはデマがとても多いですね。

 

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【解説】あす朝は“この冬一番の寒さ”続出の見込み 年末にかけ寒波が次々に襲来…来週は“クリスマス寒波”で警報級大雪も 12/19(木) 18:32配信 FNNプライムオンライン

西日本で大雪、東京で初雪観測

 

上空の寒気の影響で昨日から今日にかけて、西日本では山沿いを中心に大雪になった。

24時間降雪量の最大値(午後4時までの集計)は、兵庫県兎和野高原で46センチ、広島県北広島町八幡で32センチ、広島県庄原市高野で25センチ、鳥取県大山で24センチ、岡山県真庭市上長田で18センチ、島根県浜田市弥栄で17センチ、島根県飯南町赤名で17センチ、鳥取県鳥取市で8センチだった。

また、東京、横浜、大阪、京都、奈良、高知、長崎、熊本など街中でも初雪を観測した。

東京では12月中旬に初雪が観測されたのは2016年以来8年ぶり。

今年は冬の訪れが早いことを、この点でも証明した。

 

クリスマス寒波、年末寒波…寒さ続く

寒気、大雪、初雪と冬が一気にやって来たが、この先寒さはどうなるのか?

この先の寒気の動向から、年末にむけての気温変化をグラフ化してみた。

先週末に強い寒気が北日本に入り、北海道岩見沢市や青森県酸ヶ湯、山形県肘折などで平年12月の積雪を上回る大雪になった。

さらに、昨日から今日にかけては、前述の通り西日本を中心に大雪となった。

あす20日の朝はこの大雪をもたらした寒気が残るため、各地でこの冬一番の寒さとなりそうだ。

その後、21日(土)に寒さが緩むが、これは一過性で、その後に早くも“クリスマス寒波”がやって来る。

西日本では日曜日から、東日本と北日本でも月曜日には再び寒くなり、日本海側では警報級の大雪となるおそれがある。

クリスマスを過ぎると寒さの底を抜け出すものの、寒さが緩むことはなく、その後に続けて“年末寒波”がやってくる。

ということで、この後も“クリスマス寒波”と“年末寒波”が、立て続けに列島を襲来する。

 

あす朝は冬日続出、今夜は暖かくして

目先、今夜から明日朝は寒さが厳しくなる。

この冬一番の寒さになる所が多い見込みで、最低気温が0度を下回る「冬日」も続出する。

今夜は暖かくしてお休みいただきたい。

 

寒さ対策に加え、乾燥対策も

天気も日本海側は大雪、太平洋側は乾燥した晴天が続くため、火の取り扱い、喉や肌の乾き、気温変化などに注意してほしい。

(執筆:フジテレビ気象センター・三井良浩)

 

                  写真はイメージです。

 

天天快樂、萬事如意

みなさまにすばらしい幸運や喜びがやってきますように。

   いつもブログを訪れてくださり、ありがとうございます。