卒論を書いているみなさまへ | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  卒論を書いているみなさまへ

 

 夏も終わりました。

 あっという間でしたね。

 そろそろ卒論の下書きができているはずです。

 あせらなくてもいいので、少しずつ肉付けをしていきましょう。

 一つの問題にこだわっていると、先に進めません。

 できるところから、書いていきましょう。

 とにかく書くことです。

 あとから全体をまとめ直せばいいのです。

 いつも論文の全体を意識しましょう。

 秋という季節は、執筆が本格的に充実してくる頃です。

 実りの秋です。

 夏は暑かったですね。なかなか集中することが難しいです。

 ここから、気分を入れ替えて、充実した仕事を進めていきましょう。

 コロナ禍もまだ続いています。健康管理に気をつけましょう。

 大学院に進学するひとは、過去問を見て、しっかり受験勉強をしてください。

 大学院は、もうすぐ秋入試です。

 

   

 

 

   

 

 

   

 

  皆様のご健康をお祈りいたします。

    そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

    いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。