青山の研究室 | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  青山の研究室

 

 いつも東京の青山で仕事をしていて、研究室の窓から見ると、龍の雲が飛んでいることがあります。

 ときどき、その写真を撮ります。

 今は画像が加工できる時代になりましたが、私はその能力がなく、そういうソフトを持っていないということもありますが、加工は基本的にはしません。トリミングや色の調節はすることがありますが、それは加工には入らないと思います。

 特に、龍神様の雲に手を加えるようなことは、恐ろしくてとてもできません。

 

 いくつか写真を掲載します。最初の写真は目も角も口もあるので、わかりやすいのではないかと思います。下に見える建物はキャンパスにある校舎で、一階にチャペルがあります。

 この光景は、小説にも書いています。

 

 

 

 

天天快樂、萬事如意

みなさまにすばらしい幸運や喜びがやってきますように。

   いつもブログを訪れてくださり、ありがとうございます。