鈴プーチンへのメール 7・14 時間は帰ってきません
鎌倉市に詐欺出版社があります。この出版社は鈴プーチン(鈴木雄一)が経営しています。
出版社は、はるかぜ書房です。すでに横浜地裁の裁判で被害者より訴えられて、敗訴しています。記録を調べてみましょう。
ここは鈴プーチンが、ひとりで経営しています。
鎌倉市で、倉庫のような一室を借りています。すぐに逃げられるようにしています。社員は鈴プーチン1人です。嘘の届け出で、株式会社になっています。鈴プーチンの本職は不動産業です。ほとんど出版の技術はありません。それは裁判所が認定しています。先にも触れましたが、被害者から訴えられた裁判で、鈴プーチンは敗訴しています。
この記事は、鎌倉市にある、詐欺書房の本質を明らかにするために、事実を公開し、記録するために書かれています。現在進行形の犯罪事件です。これ以上被害が拡大しないために努力しています。
鈴プーチンは、私に対して長期間の無視を続けています。もし反論があるなら、だまっていないで反論するはずです。しかし私が真実だけを指摘するので、鈴プーチンはまったく反論できないのです。こちらがとても丁寧に対応しているのに、2年も無視するというのは、最低の行為です。暴力と同じです。
裁判にもなっているように、鈴プーチンの被害者はほかにもいます。鈴プーチンはコロナ給付金詐欺など、出版以外の分野でも犯罪を犯しています。
神奈川県警は何をしているのでしょうか。
みなさまには、鈴プーチンに直接質問していただきたく思います。ご自分で確かめればわかります。またこの出版社の、常習的な詐欺行為を多くの人に知らせていただきたいです。
鈴プーチンは本当に被害者をだましているのか、本当に嘘をついて無視を続けているのか、契約も全く守らず嘘で固めているというのは事実なのか、どうかご自分でお尋ねください。
そうすれば真実がわかります。
もし私に間違いがあれば、鈴プーチンは指摘しなければなりません。2年も時間があればできるはずです。これまで何も指摘できないのは、私の言うことに証拠があり、反論できないからです。私は丁寧に対応し、忍耐を繰り返し、充分待ちました。
鈴プーチンの無視は、それが意思表示です。こちらの主張をすべて認めているという意志表示です。これは何度も本人確認済みです。
こういうブログ記事が何年も公開されていますが、なにも反応できないのは、鈴プーチンがいままですべてを嘘で固めてきたからです。犯罪詐欺師として開き直っています。過去にも社名と住所を変えています。そのうちまた名前と住所を変えればそれでいいと思っています。しかし、そう、うまくいくでしょうか?
以下は本日、7月14日に、私が鈴プーチンに送ったメールです。いままで何度も同じ内容のメールを送っています。そこに述べられている事実も、何度も確定したことを確認しているだけです。
作者のみなさま、どうかご注意ください。鈴プーチンに、どうか騙されないようにして下さい。
出版界には深い闇があります。どうかご注意ください。
鎌倉市笛田の鈴プーチン(鈴木雄一)に呼びかけます。至急、返信をしてください。謝罪してください。あなたが始めた詐欺犯罪です。最後まで責任を取ってください。
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差出人: HIOKI SHUNJI
送信日時: 2024年7月14日 13:55
宛先: 鈴プーチン
CC: はるかぜ書房
件名: 鈴プーチン様 2024 7・14
鈴プーチン(鈴木雄一)様
あなたからまったくお返事がありません。もう2年間以上、あなたの無視が続いています。
あなたは私にひどい嘘をつき続け、私をだまし、そして私の作品を盗み、売り続けています。
あなたのせいで、私の人生の大切な時間が、何千時間も失われました。
貴重な時間はもう帰ってきません。どうしてくれるのですか。
私の時間を返してください。責任をとってください。
あなたは犯罪を自分で認めました。無視はあなたの意思表示です。
至急、謝罪と賠償をしてください。
日置俊次
私は責任をもって、証拠に基づき、誠実にブログを書いています。日置俊次
これはサギです。
私はすべて証拠に基づいて発信しています。これまでたくさんの記事を書いて、ご報告しています。鎌倉のはるかぜ書房の連絡先は、私の書いた記事の中を探せばリンクが貼ってあります。どうかご自身でメールでお問い合わせください。鈴プーチンはメールで商売をしていますので、メールは読みます。くれぐれもだまされないでください。
しかし、おそらくいくら丁寧なメールを出しても、返信はないでしょう。それが返信だということです。返信できないのには、理由があります。黒だということです。無視がすべてを語っています。
鈴プーチンのはるかぜ書房に関しては、天才写真家岩谷薫氏が解説をしておられます。下のリンクからご覧ください。
http://iwatanikaoru.blog134.fc2.com/blog-entry-342.html
はるかぜ書房は、鈴プーチンが社員兼社長です。
鎌倉市の倉庫のような借り部屋に、一人しかいません。
原稿の出版を考えている人は、なるべく出版社の情報を集めることが必要です。
出版界にはとても深い闇があり、犯罪も行われているからです。
もし質問がある場合は、ご自身でこちらにお問い合わせください。ご自身で確かめることが一番です。ホームページのリンク先を下に提示します。
お問い合わせ | はるかぜ書房 (harukazeshobo.com)
いつもブログを訪れてくださり、ありがとうございます。