比べものにならないルメと鈴プーチン | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  比べものにならないルメと鈴プーチン

 

 比べるだけで、比べられる方が汚れてしまうということがあります。

 ルメは美しい心を持ち、嘘を言わず、正直に生きています。

 ルメをだれかと比べると、ルメがけがれてしまいます。

 鎌倉には、詐欺と、うそを繰り返す、鈴プーチンがいます。

 自分はすごい、もちろん犬よりもましだと思っています。

 しかし鈴プーチンは犬の足元にも及ばないのです。

 比べるのもばかばかしい話です。

 鈴プーチンは、鎌倉のはるかぜ書房という詐欺出版社をひとりで経営しています。

 そして詐欺を繰り返しています。

 本職は不動産業です。本名は、鈴木雄一です。

 ブログでの事実の公開、実名の公開はもちろん許可を得ています。

 2年前の記事を掲載します。

 

 最近、ある人と世間話をしていました。

 その人は私のブログを読んでくれています。

 詐欺師の鈴プーチンの話題が出て、私が「ルメという存在には大きな力がある。ルメは癒してくれる。鈴プーチンなどよりもよほど上だ」ということを言いました。

 ちゃんとした意味になっていなかったかもしれませんが、ルメが大切だということを言いたかったのです。魂の美しさがあまりに違いすぎます。詐欺師のほうは腐臭を放っています。

 するとその人は、「比べものにならない。比べるだけで、ルメがけがれる」と言いました。

 その言葉は、胸に深く響きました。

 比べものにならない。

 その通りです。

 ありがとうございました。私は強く勇気づけられました。

 ルメにも感謝しかありません。

 下の写真は、数時間前の夕暮れに龍神様の境内で撮ったばかりの写真です。

 ルメは龍神様に愛されています。

 

 

  

 

 

  

 

天天快樂、萬事如意

  みなさまにすばらしい幸運や喜びがやってきますように。

    いつもブログを訪れてくださり、ありがとうございます。