バイデンというミイラ | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  バイデンというミイラ

 

 ミイラのバイデンというキャッチフレーズは、自分でも気に入っています。

 討論会のあの日、トランプの前で、バイデンはあまりにも、無表情で、ミイラが包帯を顔に巻いているのかと思えるような様子だったのです。

 トランプは軽妙で洒脱な様子さえ見せていましたが、バイデンは無表情なミイラでした。

 体は硬直し、口は開いたままでした。

 

 民主党はバイデンをやめさせようとしています。民主党の陰謀で、最後まで選挙を戦うと言って抵抗するバイデンが倒れるのはいつでしょうか。事故か、毒か、薬か、どんな手段が使われるのでしょうか。ミイラは7月中にはもう再起不能になるでしょう。急死か、入院ということになるのでしょうか。いま、さまざまな嘘が準備されています。詐欺で物事が決められる社会、詐欺師たちの跋扈する社会は、いやなものですね。

 

天天快樂、萬事如意

 みなさまにすばらしい幸運や喜びがやってきますように。

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