神様の光でしょうか | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  神様の光でしょうか

 

 1年前の記事を再掲します。

 ルメを連れてお散歩に出かけていました。

 足の悪いルメは、途中で歩けなくなって座ってしまいます。

 それで写真を撮りました。

 写真を撮っていると、ルメが休憩できて、また歩けるようになります。

 写真に不思議な光が映っています。

 ルメの写真には、合成したり、フィルターを使ったりという操作はしていません。

 アイフォンで撮影して、そのままインスタグラムなどの投稿しています。

 

 ルメは今朝、宇賀神社の前でへばって座ってしまいました。

 ここで座ることは今までなかったのですが、仕方ないのでその写真を撮りました。

 写真を見ると、神社からルメに光が降り注いでいるように見えます。

 不思議な光です。

 ルメもじっと神様の方を見つめています。

 とても不思議です。

 いつもアイフォンで普通に写真を撮っているのですが、しばしば不思議な写真が撮れるので、3Dのアプリを使用しているのかとか、どんなアプリを使っているのかという質問が来ます。

 そういうアプリがあるのでしょうか。

 私はいろいろなアプリというものが、あまり好きではないのです。なぜかというと、ダウンロードすると、自動的に課金されて解約できないというたぐいのものが多いからです。信用できません。

 私はアイフォンで、普通に撮影をしているだけで、特別なものは使用していません。

 写真を自分で見ても、ルメは神様に愛されていると、いつも感じています。

 

 

   皆様のご健康をお祈りいたします。

   そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

   いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。