コロナ第9波が来ている
コロナウイルス感染はまだまだ存在しています。波が何度も来ています。岸田政権が必死に隠しているだけです。そういう詐欺にかんたんに騙されているのが日本国民です。
コロナにかかるととてもつらいです。ワクチンは効きません。岸田首相がワクチンを打って感染したではありませんか。そして内閣の人たちが、ワクチンを打って、のきなみ感染したではありませんか。これ以上の証拠があるでしょうか。ワクチンなどできていないのです。これは詐欺であり、大儲けしている人たちがいるだけの話です。こんな簡単な詐欺にどうしてみんな引っかかるのでしょうか。
服採用で苦しんでいる人がとても多いです。そういう記事は、今までこのブログで多く掲載してきました。
詐欺は恐ろしいものです。
1年前の記事を再掲します。
今は6月15日の朝です。
大学で学生の状況を見ていると、かなり以前からコロナウイルス第9波は始まっていると感じていました。このブログでもコロナ禍について何度も警鐘を鳴らしています。もちろん政府は隠ぺいするだけで、反応はありません。何もしないと思います。メディアも報道しません。みんなで詐欺を働いています。
昨日、こういう簡単な報道がありました。
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尾身茂氏「第9波の入り口に入ったのではないか」…5類移行後1か月で感染2・5倍 6/14(水) 19:51配信 読売新聞オンライン
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会長を務めた尾身茂氏は14日、東京都内で開かれた病院団体の会合で、「(流行の)第9波の入り口に入ったのではないか」と語った。新型コロナの感染症法上の分類が5類に移行して1か月間で、全国約5000か所の定点医療機関から報告された感染者数が2・5倍に増えたことなどから、今後の拡大の可能性に言及した。
尾身氏は「第9波のコロナ感染による死亡者数を、(年末年始の2か月あまりで2万人に上った)第8波より少なくできれば、その後の流行に伴う被害も一定程度に抑えられる可能性がある」と述べた。重症化リスクが高い高齢者のワクチン接種や、介護施設での感染対策が重要だとしている。
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以上、引用です。この報道について、医療関係者のコメントが面白いです。下に引用します。
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●岡秀昭(埼玉医科大学教授/感染症専門医)
現場感覚では数週前から9波と感じていた。定点報告により今後も流行の判断は遅れるだろう。
一般的な感染症として重症者を増やさず、他の医療も含め提供体制を維持すること、後遺症患者を増やさず、社会活動を同時に維持することがこの感染症の現実的な目標となっている。
流行状況による感染対策の実施に加え、やはりワクチン接種が大切だ。マスクなど感染対策を行わず、ワクチンも拒み、社会経済活動の正常化を求めることはやや矛盾する考えである。CDCはいかなる年齢においてもオミクロン2価ワクチンの1回の追加接種を推奨している。ワクチンの感染予防効果は長くは続かないが、追加接種により一時的に回復し、重症化予防効果は維持される。またもともと重症化率の低い若年者においてもワクチンにより後遺症が大きく減るエビデンスも出てきている。
●倉原優(呼吸器内科医)
多くの地域でインフルエンザよりも新型コロナのほうが2倍以上多い状況が続いていましたが、報道ではインフルエンザや麻疹のほうが取り上げられやすい状況です。明日、各自治体から定点速報値が報道されますが、どうなるか注目しています。直近新型コロナの感染者数が多いのが沖縄県で、定点医療機関あたりの新型コロナ感染者数は15.8人とかなりの数にのぼっています。現在ワクチンを接種できるのは限られた人で、秋までワクチン接種できない人がほとんどなので、周辺の流行に応じて個々に感染対策を続けていただくことが重要です。
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あきれた発言です。医学者たちも医学界で孤立しないように大変なのでしょうが、とにかく世論に影響を与えようとする御用学者たちには、良心はないのでしょうか。
ワクチンは意味がありません。学生を見ていてもわかります。ワクチンは危険なだけで、ワクチンを打っても感染は広がります。良く調べてみましょう。ワクチンは打てば打つほど感染が広がるというエビデンスも出てきています。信頼できるサイトを、調べていただければわかります。これまでの経緯を思い出しましょう。いつも、ワクチンを打った国から、順番に感染が広がりましたね。ワクチンを打ったら岸田首相はすぐに感染しましたね。相撲の力士は健康ですが、ワクチンを打ったら、みんなコロナに感染して、去年大相撲名古屋場所は、感染拡大のために幕内の3分の1の取り組みが不戦勝になりましたね。御用学者は説明をしてください。野球もワクチンを打った選手がみんな感染して試合が成立しないとか、健康なスポーツ選手がつぎつぎと完成しました。あらゆるスポーツの選手たちが、感染しています。なぜでしょうか。そんなワクチンがありますか? もちろん一般人は、2度、3度と感染しています。
政府は今、若い人のワクチン接種をやめていますね。なぜでしょうか?危険だと知れ渡ってきたから、そろそろ「やばい」と思っているのです。今までは必死に騙してきましたが、疑問を持つ人が増えています。去年の日本全国の死者数は戦後最大で、すごかったですから。戦争よりも死者が大勢出たのです。異常な数字です。政府が必死に隠しています。
検査体制を充実させる、空港等でも検査を実施する、医療体制を充実させる、事実を隠さないで公表する、安い薬でいいので十分な配布体制をとる、外国の感染状況について情報を集める、品切れにならないようマスクを準備する、外国人の日常薬買い占めを防ぐなどの基本的な対策が必要です。すべて、いますぐできることです。しなければならないことです。しかし岸田首相は知らん顔をしています。そしてコロナ禍の中で選挙をするつもりです。情報を隠蔽したからコロナがなくなった、自分の業績だというのです。さすが「私利私欲」の首相です。
もちろんコロナウイルスの薬というものは、実は存在しません。本当のワクチンや薬はできていないのです。すべて対症療法にすぎません。しかし、苦しいときは市販の葛根湯や解熱剤で少し楽になるようです。マスクで感染は防ぐことはできません。マスクもしないで、目の前で平気でおおきな咳やくしゃみをする人が多いのです。マスクをしていると、その唾を顔じゅうに浴びないで済みます。これには、マスクはとても大きな効果があります。電車で座っていると、つばの砲撃を防ぐことができません。私は唾を浴びたくありません。特に無神経な人のつばは嫌です。とにかくつばシャワーだけはごめんです。岸田首相はこの、シャワーを発生する人の側なのでしょう。全くの無神経です。
マスク反対という人は、直接つばのシャワーを浴びたいのか、つばについて全く意識していない無神経で軽薄なひとなのか、あるいはつばのシャワーを降らせている側の人である場合が多いです。加害者側だということです。注意が必要です。岸田首相が典型的な例です。マスクは少しでもシャワーの攻撃から顔を守ってくれます。
下のリンクを参照してください。
皆様のご健康をお祈りいたします。
そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。
いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。
