北朝鮮から沖縄にミサイル発射 | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  北朝鮮から沖縄にミサイル発射

 

 北朝鮮から沖縄にミサイルが発射されました。

 政府は何もしないし、何も備えようともしません。

 岸田内閣は、地震などの災害に対しても、全く興味がないですし、危機管理という発想がありません。

 防衛体制などのために、自民党の裏金を没収して全部使うといいのではないでしょうか。

 自民の議員たちは、裏金を自分の政治団体に寄付して、寄付したから税金の控除まで受けるというひどいやり方がまかり通っていますが、裏金を自分に寄付をしてさらに自分がもうけるというような話が、なぜ通用するのでしょうか?

 報道から引用します。

 

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ミサイル発射でサイレン 那覇に出張の会社員「地下に逃げろと言われても、地下ないし…」

2024/5/27 23:30 産経新聞

 

 「建物の中、または地下に避難してください」。北朝鮮からミサイルが発射され、全国瞬時警報システム(Jアラート)が発令された沖縄県。那覇市内では27日夜、サイレンが鳴り響き、防災無線で避難を呼びかける放送が繰り返された。その後避難の呼びかけは解除されたが、沖縄県庁の職員らは被害の有無を確認するなど対応に追われた。

 那覇市牧志の繁華街で、壁のないオープンエアのバー「ハナハナビーチ」を営む店長、住本里緒菜さん(29)は「ただただ怖い。自分一人だったらどうしたらいいかわからなかった。お客さまがいて良かったが、お客さまの身の安全が心配だ」と不安そうな表情で話した。

 大阪府八尾市から出張で那覇に来ていた会社員、中谷嘉男さん(68)は「突然、スマートフォンのエリアメールが鳴って何事かと驚いた。建物の中や地下に避難しろと書いていたが、どこに避難すればいいのか。地下に逃げろと言われても、地下ないし…」と語り、北朝鮮に対し、「もういい加減にやめてくれ」と強調した。(大竹直樹)

 

 

天天快樂、萬事如意

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