歩けるということ | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  歩けるということ

 

 1年前の記事をリブログし、再録します。

 もう1年たったのかと、感慨深いものがあります。

 気がつけば、今年も、すでに4月も終わりかけて、初夏に入ろうとしていますね。

 まだまだルメの思い出は薄まりませんが、時間は着実に過ぎていきますね。

 

 歩けるという、単純なことが、実は当たり前のことではなく、どれだけ素晴らしいことであるのかという気づきが、ルメを見ていて、生じたわけです。歩けるということは本当に素晴らしいことです。

 

 

 インスタグラムからご覧ください。

 

 

 高齢のルメはこの頃足が萎えてきてしまい、しりもちをついたり、転んだり、立ち上がれなくなっています。

 毎日、本当に心配させます。

 しかし一生懸命励まして、龍神様に参拝していると、だんだん自信を持って歩き始めます。

 森の道をゆっくり歩くルメの動画をご覧ください。

 

 

  

        皆様のご健康をお祈りいたします。

    そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

    いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。