★鈴プーチンへのメール 4・14 金のために人の心を踏みにじる男

 

 実名はあげませんが、鎌倉市笛田6丁目に詐欺出版社があります。この出版社は鈴プーチンが経営しており、「はるガセ詐欺書房」と呼ばれています。すでに横浜地裁の裁判で被害者より訴えられて、敗訴しています。

 ここは鈴プーチンが、ひとりで経営しています。

 鎌倉市笛田6丁目で、倉庫のような一室を借りています。すぐに逃げられるようにしています。社員は鈴プーチン1人です。嘘の届け出で、株式会社になっています。鈴プーチンの本職は不動産業です。ほとんど出版の技術はありません。それは裁判所が認定しています。先にも触れましたが、被害者から訴えられた裁判で、鈴プーチンは敗訴しているのです。

 この記事は、鎌倉市笛田6丁目にある、詐欺出版社の本質を明らかにするために、事実を公開し、記録するために書かれています。現在進行形の詐欺事件です。これ以上被害が拡大しないために努力しています。

 鈴プーチンは、私に対して長期間の無視を続けています。もし反論があるなら、だまっていないで反論するはずです。しかし私が真実を指摘するので、鈴プーチンは反論できないのです。こちらがとても丁寧に対応しているのに、2年近くも無視するというのは最低の行為です。暴力と同じです。

 鈴プーチンの被害者はほかにもいます。鈴プーチンはコロナ給付金詐欺など、出版以外の分野でも犯罪を犯しています。

 神奈川県警は何をしているのでしょうか。

 みなさまには、鈴プーチンに直接質問していただきたく思います。またこの出版社の、常習的な詐欺行為を多くの人に知らせていただきたいです。

 鈴プーチンは本当に被害者をだましているのか、本当に嘘をついて無視を続けているのか、契約も全く守らず嘘で固めているというのは事実なのか、どうかご自分でお尋ねください。

 そうすれば真実がわかります。

 もし私に間違いがあれば、鈴プーチンは「間違っている」と指摘しなければなりません。2年も時間があればできるはずです。これまで何も指摘できないのは、私の言うことに証拠があり、反論できないからで、私の指摘が正しいからです。

 こういうブログ記事が公開されても、なにも反応できないのは、いままですべてを嘘で固めてきたからです。犯罪詐欺師として開き直っています。過去にも社名と住所を変えています。そのうちまた名前と住所を変えればそれでいいと思っています。しかし、そう、うまくいくでしょうか?

 以下は本日、4月14日に、私が鈴プーチンに送ったメールです。いままで何度もほぼ同じ内容のメールを送っています。

 作者のみなさま、どうかご注意ください。鎌倉市笛田6丁目の詐欺師、鈴プーチンに、どうか騙されないようにして下さい。「はるガセ」には最初から近寄らないほうが身のためです。 

 出版界には深い闇があります。どうかご注意ください。

 

 鎌倉市笛田6丁目の鈴プーチンに呼びかけます。もう詐欺はやめてください。返信をしてください。謝罪してください。

 

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差出人: HIOKI SHUNJI

送信日時: 2024年4月14日 12:21
宛先: 鈴プーチン

CC: info@はるガセ書房

件名: 鈴プーチン様 2024 4・14

 

鈴プーチン様


 2年近くにわたり、あなたの無視が続いています。
 そうやって人の心を傷つけ続けて、平気なのですか。
 あなたが平気でうそをつき、心を踏みにじるので、あなたの奥さんは自殺しました。
 あなたの奥さんは言っていました。
 「あなたは、ゼニ勘定だけが得意で、ひとの感情は踏みにじる」
 これはあなた自身が自慢げに話していたことです。
 あなたは今までどれだけの人を死に追いやってきたのですか。
 どれだけの人を傷つけてきたのですか?
 あなたはかつて何度も嘘をつき、無視を繰り返し、もう絶対に嘘をつかないし、無視をしないと約束しました。
 それなのになぜまた私を無視しているのですか。
 あなたが加害者なのです。しっかり説明してください。
 日置俊次

   

   私は責任をもって、証拠に基づき、誠実にブログを書いています。日置俊次

 

   

   これはサギです。

 

 私はすべて証拠に基づいて発信しています。これまでたくさんの記事を書いて、ご報告しています。鎌倉市笛田6丁目の鈴プーチンの連絡先は、私の書いた記事を探せばどこかにリンクが貼ってあります。どうかご自身でメールでお問い合わせください。鈴プーチンはメールで商売をしていますので、メールは読みます。しかし、おそらく丁寧なメールを出しても、返信はないでしょう。それが返信だということです。無視がすべてを語っています。 

 

  

 

みなさまにすばらしい幸運や喜びがやってきますように。

   いつもブログを訪れてくださり、ありがとうございます。