いやなはるかぜ
いやな、はるかぜが吹いています。
とてもいやなはるかぜです。
よどんだような陰湿な臭いがします。
はるかぜはいやですね。
私は、はるかぜは大嫌いです。
なぜそんなに嫌いなのかというと、鎌倉にそういう名前の出版社があるからです。
そこは、はるかぜという名前の詐欺出版社で、人をだまします。嘘ばかりつきます。
また反省もまったくなく、被害者を生んでいきます。
闇そのもののような、危険な出版社です。
そのため、はるかぜというものは嫌なのです。
ぞっとします。
とにかく名前がいやです。
皆様もどうか、はるかぜにはお気を付けください。
出版界には深い闇があります。
悪いことをする犯罪者たちがこの世から消えますように。合掌
みなさまにすばらしい幸運や喜びがやってきますように。
いつもブログを訪れてくださり、ありがとうございます。