いやなはるかぜ | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  いやなはるかぜ

 

 いやな、はるかぜが吹いています。

 とてもいやなはるかぜです。

 よどんだような陰湿な臭いがします。

 はるかぜはいやですね。

 私は、はるかぜは大嫌いです。

 

 なぜそんなに嫌いなのかというと、鎌倉にそういう名前の出版社があるからです。

 そこは、はるかぜという名前の詐欺出版社で、人をだまします。嘘ばかりつきます。

 また反省もまったくなく、被害者を生んでいきます。

 闇そのもののような、危険な出版社です。

 

 そのため、はるかぜというものは嫌なのです。

 ぞっとします。

 とにかく名前がいやです。

 皆様もどうか、はるかぜにはお気を付けください。

 

 出版界には深い闇があります。

 

 悪いことをする犯罪者たちがこの世から消えますように。合掌

 

天天快樂、萬事如意

みなさまにすばらしい幸運や喜びがやってきますように。

   いつもブログを訪れてくださり、ありがとうございます。