詐欺出版社の犯罪に反対します
2022年5月に書いた自分の記事を引用します。
2024年まで同じことを、このブログで繰り返し書いています。
いまも、いつも同じことを訴えています。
この社会から悪質な詐欺師を排除しましょうという訴えです。
人をだまして金をもうける詐欺師は、社会を腐らせます。
まじめに仕事をしていて、騙されるということは、とても精神的につらいものがあります。作品は自分の大切な子供です。自分の子供を拉致されたら、あなたはどう感じますか? 犯罪者が子供を返さず、子供を瀕死の状態にしていたら、黙っていられますか?
出版界には深い闇があります。
皆様もご注意ください。
鎌倉の鈴プーチン、別名、鈴木ガセイチには、ご注意いただきたいと思います。複数の被害者がおり、裁判でも判決が出ています。
詐欺出版社の犯罪に反対します
作者を食い物にする、悪質な詐欺出版社を撲滅したいと思います。
皆様、どうぞお力をお貸しください。
鎌倉にある、「はるかぜ」という名前を持つ詐欺書房を、監視してください。
社会における危険な病原菌として、扱ってください。
この詐欺書房は、詐欺師の鈴プーチンがひとりでやっています。
今までこのブログの記事で、「鈴プーチン」や詐欺書房について、何度も注意を促してきました。繰り返し、撲滅運動を展開します。
天才写真家の岩谷薫さんは裁判をして、とうとう勝訴しましたが、そのご苦労は並大抵ではありませんでした。鈴プーチンの裁判妨害がすごかったからです。
文学作品を作って出版を考えている人、自費出版を考えている人は、この詐欺書房をなるべく避けた方がいいと思います。すでに多くの犠牲者が出ています。ここで本を買うこともやめてください。いわば犯罪の共犯者になってしまいます。
この出版社については、岩谷薫氏のアメーバブログをご覧ください。重要な記録です。リンクを貼ります。
裁判は終わったが…こういう事がある… | 『Talking with Angels』西洋墓地の天使像と『笑とる仏』 : 写真家 岩谷薫 (ameblo.jp)
『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 と『笑とる仏』 岩谷薫 はるかぜ書房との裁判の経緯 (fc2.com)
詐欺師の「鈴プーチン」とその詐欺書房に、どうかご注意ください。
これはサギです。
みなさまにすばらしい幸運や喜びがやってきますように。
いつもブログを訪れてくださり、ありがとうございます。