太陽の腕が伸びてきて 1年前の太陽とルメ | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  太陽の腕が伸びてきて 1年前の太陽とルメ

 

 昨年の1月のブログ記事から、ご紹介します。

 時間がたつのは早いものですね。

 ルメと朝のお散歩のようすです。

 私はルメと朝日を浴びることが大好きでした。

 動画では、太陽の手が伸びてきて、ルメをなでてくれているように見えます。

 ルメは、「早くお芋が欲しいよー」という顔で私を見ています。

 今思えば、本当にかけがえのない時間でした。

 ルメに会いたいです。

 

 今朝、太陽の腕が伸びてきて、私の愛犬の頭をなでてくれました。

 動画をご覧ください。合掌。

 

 

皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

    いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。