日本メディアが報道しない怖い話 殺人ウイルスできました | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  日本メディアが報道しない怖い話 殺人ウイルスできました

 

 中国が、致死率百パーセントの恐ろしいコロナウイルスを作り出しました。

 何のためなのでしょうか。わざわざウイルスを作ったのです。コロナ禍の中でずっと作っていたようですが、かなり以前から作っており、当たり前のことなのでしょう。殺人ウイルス研究を続けています。致死率百パーセントというのは、初めての数字ですごいそうです。

 武漢ウイルスのように、この殺人ウイルスが漏れたらどうなるのでしょうか。

 皆さんは、中国の研究所から、絶対にウイルスが漏れないと思いますか? もれたらどうなるでしょうか。闇の世界なので分からないのですが、あるいは、またわざと漏らすのでしょうか。とにかく、春節にウイルスを漏らすはやめてほしいです。

 放射能もそうですが、目に見えないものは恐ろしいですね。

 日本のメディアはこの話を記事にしていません。岸田首相に対する忖度でしょうか。このひとは、すべてひとごとで、コロナもすべて終わったと言いたいようですから。

 報道を見てみましょう。

 

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「目が白く変わると皆死んだ」…「致死率100%」コロナ変形ウイルスを作り出した中国 1/18(木) 10:31配信 中央日報日本語版

 

中国研究陣が致死率が100%に達する「コロナ変異株ウイルス」を作り出した。

 

17日(現地時間)、米紙ニューヨーク・ポストによると、北京科技大学・北京PLA総合病院・南京医科大学など現地研究陣は2017年鱗甲目から発見したコロナウイルスを変形させた「GX_P2V」を製造した。研究陣が「GX_P2V」を実験用ネズミ4匹に感染させた結果、8日後に全個体が死んだ。

 

今回の実験に使われたネズミは人にある「ACE2」タンパク質を発現させた形質変形種で、遺伝的に人と非常に似たものだった。

 

GX_P2Vはネズミの肺や骨、目、気管、脳に感染し、状態が悪化したネズミは結局死んだ。研究陣は「死ぬ前の数日間、ネズミは急激に体重が減って姿勢がやや曲がり、動作の速度が著しく遅かった」とし「死亡率が驚くほど高い」とした。

 

ニューヨーク・ポストは「死ぬ前日、ネズミの目が真っ白に変化した」とし「これが何よりも不気味だった点」と伝えた。

 

今回の研究はコロナ関連のウイルスに感染したネズミの致死率が100%と報告した初めての研究で、4日バイオ分野の論文シェアプラットフォーム「bioRxiv(バイオアーカイヴ)」に発表された。

 

該当の研究が発表されると、学界では2016~2019年武漢ウイルス研究所の研究のように今回の研究がまた別のパンデミックを引き起こす「潜在的な感染性病原体」を作り出したとして深く懸念した。

 

UCL(ロンドン大学ユニバーシティーカレッジ)遺伝学研究所のフランソワ・バルー所長は、この研究が「最悪で、科学的に全く無意味」とし「研究に使われた生物安全性水準や生物安全注意事項が明示されていない」と指摘した。

 

ニューヨーク・ポストは「このような研究結果を発表するということは、中国がパンデミック以降も研究を無謀に行っていたことを物語っている」とし「もう一つの世界的なパンデミックが再び始まる前に“火遊び”をやめなければならない」とした。

 

 

皆様のご健康をお祈りいたします。

   そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

      いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。