はるかぜ書房のご紹介 | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  はるかぜ書房のご紹介

 

 私の記事は、いろいろとみなさまに重要な情報を提供しています。

 さて、今日は、みなさまに、鎌倉にある、はるかぜ書房という出版社をご紹介しましょう。自作を出版しようと考えている人はいろいろな情報を集めるべきであり、ご参考になるかと思います。ただし私は主観的な評価はしません。

 はるかぜ書房は、鈴木雄一氏が一人だけでやっている出版社です。鈴木雄一氏が代表取締役ですが、正規社員も鈴木雄一氏一人だけです。鈴木氏の本業は不動産業です。はるかぜ書房の登記にも内容は不動産業だと書いてあります。

 はるかぜ書房についてご質問のある方は、ご自分でお確かめください。

 いろいろ聞いて確かめましょう。返信があったら私にもお知らせください。記録を残しておきましょう。予算はいくらかかるのか、詐欺をしないか、人をだまさないか、契約を無視しないか、平気で嘘をつかないか、裁判で負けていないか、読める字を書くことができるのか、作家と問題を起こしていないか、コロナ給付金などを不正に受給していないか、実は不動産業なのに隠しているのではないのか、こうした疑問を確かめておきましょう。下のリンクをお使いください。

 お問い合わせ | はるかぜ書房 (harukazeshobo.com)

 

 もしもメールに返信はない場合は、それが返信だと考えていいと思います。すべてを語っています。

 

みなさまにすばらしい幸運や喜びがやってきますように。

   いつもブログを訪れてくださり、ありがとうございます。