年末から年始のお天気情報 昨年の記事です。すごく寒かったのです。 | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  年末から年始のお天気情報 昨年の記事です。すごく寒かったのです。

 

 ちょうど一年前の記事をリブログして、再掲します。

 年末から年始のお天気情報です。昨年はすごく寒かったのです。記録的な大雪が降り、各地を寒波が襲いました。

 温暖化だ温暖化だと騒ぐ人がいますが、ものすごい寒波で日本が凍えていると、黙ってしまって何も言いません。頭がおかしいのでしょうか?

 温暖化など存在していません。データを見るとわかります。

 南極の氷はどんどん増えています。データを見ましょう。

 北極熊もどんどん増えています。絶滅すると言われたのは、人が大量に殺していたからです。

 ベネチアは時々水不足で船が動きません。すぐに水に沈むと騒いでいた人はどう責任を取るのですか? 騒ぐ人は、30年前からそう言っていますね? しかし海面は上昇していません。運河から水がなくなることがあるぐらいです。

 これは日本の場合ですが、夏は暑くて、冬は寒いのです。昔からそうです。

 また異常気象も存在しますが、それは昔からそうです。

 異常気象はありますが、温暖化はないのです。

 平安時代を調べるとわかりますが、かなり昔の方が、いまより温かかったのです。

 太陽の黒点一つが移動するだけで、地球の温度は変化します。

 太陽は生き物で、コンピューターで制御されていません。 

 どう動くかは予測できません。

 火山が噴火すれば、周りの温度が低下し、農業が凶作になり、食糧不足になります。天明の飢饉はそうやって起こりました。温暖化など存在しません。

 だまされるのはいい加減にやめましょう。

 政治家たちは金のことしか考えていません。

 金のために、温暖化とか、コロナワクチンとか、平気で壮大なうそをつくのです。

 彼らは詐欺師です。自民党のパーティ券キックバックなど、昔から平気で行われていた違法行為です。いま始まった話ではありません。いつでも金のために詐欺をします。知りませんでしたとか、会見を拒否するとか、よく平気で言えるものです。

 日本人は、こうした詐欺に腹が立たないのでしょうか?

 いつも、偽造ではないデータを見て、嘘を見破るようにしたいものです。

 

 ここで、年末から年始にかけてのお天気情報を確認してみましょう。

 寒い寒い年末年始になりそうです。寒い時に暑いと叫ぶ必要はありません。そういう詐欺師には注意しましょう。寒さや大雪には備えが必要です。

 各地で大雪などによる災害の発生も考えられます。

 岸田放置内閣には、しっかり前もって対策を考えてほしいものです(無理か……)。ただのパフォーマンスでもいいので、事前に警戒するよう、都道府県や省庁に呼びかけてほしいです。そのぐらいはできるのではないでしょうか(これも無理か……)。

 以下報道の引用です。

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【大雪の見通し】あす25日(日)にかけて日本海側を中心に警戒続く 年始はまた大雪や猛ふぶきか

12/24(土) 11:33配信 ウェザーマップ

 日本付近には今シーズンこれまでの中で1番強い寒気が流れ込んでいるため、記録的な大雪となっている所がある。あす25日(日)にかけて強い寒気の影響が続き、西日本から北日本の日本海側では大雪や猛ふぶきに警戒が必要だ。

 なお、年が明けた1月2日(月)から3日(火)にかけては今回と同等かそれ以上の強い寒気が南下し、日本海側を中心に大雪や猛ふぶきとなるおそれがある。

今季最強寒波で記録的な大雪に

 日本付近には今シーズンこれまでの中で1番強い寒気が流れ込んでいる。きょう24日(土)午前9時まで積雪は、山陰から東北日本海側を中心にこの時季としては300%以上と平年よりかなり多くなっている。

 また、名古屋では8年ぶりに10センチ以上の積雪を観測するなど、日本海側だけではなく太平洋側も含めて記録的な大雪となっている。

あすにかけて大雪や猛ふぶき続く見通し

 強い寒気の影響はあす25日(日)にかけて続く見通し。西日本から北日本の日本海側では大雪や、非常に強い風が吹き猛ふぶきに警戒を続ける必要がある。また、太平洋側平野部の大雪ピークは超えたとみられるが、山沿いでは引き続き大雪となるおそれがある。

 大雪や猛ふぶきによる大規模な車の立ち往生が発生する可能性があるため、引き続き不要不急な外出は控え、除雪作業は必ず2人以上で行いたい。

 なお、北海道ではきょう24日(土)昼過ぎから夕方にかけて高潮に厳重な警戒が必要だ。

 年明け早々また強い寒気南下するおそれ

 あさって26日(月)以降も日本付近は西高東低の冬型の気圧配置が続きそう。ただ、これまでの強い寒気は抜けていくため、日本海側の雪の降り方はいったん小康状態となり、雪が雨に変わる所もある見込み。なだれや路面の凍結などには気をつけたい。

 また、年が明けたあと1月2日(月)から3日(火)ごろにかけて今回と同等かそれ以上の強い寒気が流れ込み、日本海側を中心に大雪や猛ふぶきとなるおそれがある。

 年始で人の移動が多い時季と重なるため、今後も最新の情報に気をつけたい。

(気象予報士・鈴木悠)

 

  

 

みなさまにすばらしい幸運や喜びがやってきますように。

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