鈴プーチンへのメール 12・19 恥ずかしくないのでしょうか はるかぜ書房
私は詐欺撲滅運動をしています。
実名はあげませんが、鎌倉に「はるがせ書房」があります。この出版社は詐欺師が経営しており、すべて「ガセ」です。そこで「はるがせ詐欺書房」と呼ばれているのです。
鎌倉の詐欺師、鈴プーチンが、ひとりで経営しています。倉庫のような一室を借りています。すぐに逃げられるようにしています。社員は鈴プーチン1人です。鈴プーチンの本職は不動産業です。出版の技術はありません。それは裁判所が認定しています。
この記事は、鈴プーチンと、はるがせ書房の本質を明らかにするために、事実を公開し、記録するために書かれています。現在進行形の詐欺事件です。
以下は12月19日に、私が鈴プーチンに送ったメールです。
鈴プーチンの詐欺出版社、はるがせ書房は詐欺を繰り返しています。みなさま、どうかご注意ください。
鎌倉の詐欺師に、どうか騙されないようにして下さい。
現在もまだ鈴プーチンは、私に対して無視を続けています。出版という発信が仕事なのですから、もし反論があるなら、だまっていないで反論するはずです。しかし私が真実を指摘するので、鈴プーチンは反論できないのです。こちらが丁寧に対応しているのに、1年半も無視するというのは最低の行為です。暴力と同じです。この時点で、鈴プーチンが嘘つきであることはすでに明白です。こちらに証拠はそろっています。
鈴プーチンの被害者はほかにもいます。鈴プーチンはコロナ給付金詐欺など、出版以外の分野でも犯罪を犯しています。
神奈川県警は何をしているのでしょうか。
みなさまには、はるがせ書房に直接質問していただきたく思います。またこの出版社の常習的な詐欺行為を多くの人に知らせていただきたいです。
本当に被害者をだましているのか、本当に嘘をついて無視を続けているのか、契約も全く守らず嘘で固めているというのは本当なのか、お尋ねください。
そうすれば真実がわかります。
出版社の仕事は発信していくことです。もし私に間違いがあれば、出版社は間違っていると指摘しなければなりません。何も指摘できないのは、私の言うことが正しいからです。
こういうブログ記事が出ても、鈴プーチンに全く反応がない(反応できない)ということは、犯罪詐欺師として開き直っているということです。鈴プーチンは過去にも社名と住所を変えています。そのうちまた名前と住所を変えればそれでいいと思っています。しかし、そううまくいくでしょうか? 必ず見つけ出します。
アメーバブログ事務局に申し上げます。私は完全にコンプライアンスに従っていますが、鈴プーチンは陰で手を回して、「記事を消さないと訴えるぞ」と脅すと思います。この「訴えるぞ」は鈴プーチンの口癖です。しかし安心してください。彼が裁判所に訴えることは絶対にありません。彼は訴えられて、すでに一度敗訴しています。もし鈴プーチンが自分から訴えたら、自分のいろいろな犯罪が次々と明るみに出てしまうでしょう。彼は自分から訴えたことは一度もありません。自分が犯罪者ですから、脅しを使っているだけで、訴えるなどということはできません。ですから、怯えることはありません。FC2、フェイスブックなどは完全に鈴プーチンの脅しを無視しています。どうぞ安心してください。犯罪に手を貸す方が危険です。「訴えるぞ」といわれたら、「早く訴えてくれ」と答えると黙ります。いつもそうです。
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差出人: HIOKI SHUNJI
送信日時: 2023年12月19日 17:51
宛先: 鈴プーチン
CC: info@はるガセ書房
件名: 鈴プーチン様 2023 12・19
鈴プーチン様
もう1年半もあなたの無視が続いています。
まったく返信がありません。
散々私をだまして、あなたは逃げ続けています。
私は証拠を示して、あなたの犯罪を明らかにしています。
私のブログでもあなたの犯罪は公表されています。
もちろんあなたの許可をいただいています。何度お聞きしても、異論がなかったですね。
ブログはどんどん読者が増えています。毎日数百のアクセスがあります。
あなたが危険な詐欺師で、最低の人間であることが、大勢の人に伝えられています。
私の言うことにもし間違いがあるなら、あなたは訂正しなければなりません。
これも以前に何度も何度も申し上げたことをくりかえしています。
しかし一言も反論できないのですね。恥ずかしくはないのですか?
たくさんのうそをついてきたのに、もう追い詰められて詐欺師だと認めるしかないということですね。
私のメールを無視することしかできないということは、自分の罪をすべて自白しているのと同じです。
今年も終わってしまいます。罪を認めるなら認めると、言ってください。
もう迷惑をかけるのはやめてください。無視は暴力です。
至急返信してください。
日置俊次
私は責任をもって、証拠に基づき、誠実にブログを書いています。日置俊次
これはサギです。
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私の記事は、グーグルの検索に登場しません。操作されているようです。
しかし、いろいろとみなさまに重要な情報を提供しています。
さて、ここで話はまったく変わりますが、みなさまに、鎌倉にある、はるかぜ書房という出版社をご紹介しましょう。自作を出版しようと考えている人はいろいろな情報を集めるべきであり、ご参考になるかと思います。ただし私は主観的な評価はしません。
はるかぜ書房は、鈴木雄一氏が一人だけでやっている出版社です。鈴木雄一氏が代表取締役ですが、正規社員も鈴木雄一氏一人だけです。鈴木氏の本業は不動産業です。はるかぜ書房の登記にも内容は不動産業だと書いてあります。
はるかぜ書房についてご質問のある方は、ご自分でお確かめください。
いろいろ聞いて確かめましょう。返信があったら私にもお知らせください。記録を残しておきましょう。詐欺をしないか、人をだまさないか、契約を無視しないか、平気で嘘をつかないか、裁判で負けていないか、読める字を書くことができるのか、作家と問題を起こしていないか、コロナ給付金などを不正に受給していないか、実は不動産業なのに隠しているのではないのか、こうした疑問を確かめておきましょう。下のリンクをお使いください。
お問い合わせ | はるかぜ書房 (harukazeshobo.com)
私はすべて証拠に基づいて発信しています。おそらく返信はないかもしれません。それが返信だと考えていいと思います。すべてを語っています。
この「はるかぜ書房」に関しては、天才写真家岩谷薫氏がブログで、いろいろくわしい解説をしておられます。ブログのリンクを貼っておきます。是非お読みください。
http://iwatanikaoru.blog134.fc2.com/blog-entry-342.html
『Talking with Angels』西洋墓地の天使像 と『笑とる仏』 岩谷薫 はるかぜ書房に勝訴!!! (fc2.com)
アメーバに削除された、新たな、はるかぜ書房鈴木雄一の犯罪 | Talking with Angels 天使像と石棺仏と古典文献: 写真家、作家 岩谷薫 (ameblo.jp)
昨年「はるかぜ書房」は、横浜地裁の裁判で岩谷薫氏に敗訴しています。岩谷氏ははるかぜ書房から被害を受けて、裁判所に提訴したのです。
天才写真家岩谷氏は、この世を啓蒙するために様々なご尽力を重ねておられます。最近も素晴らしい本を出版されました(『亡くなる心得』)。岩谷氏は、はるかぜ書房によって、この出版が大変に遅れてしまい、大きな被害を受けました(裁判で岩谷氏は勝訴、裁判所が認定した事実をここに書いています)。
これは大学で学生の参考図書として推薦したい貴重な書物です。世の中から詐欺出版社が消え、本当に良い書物が良いと認められる世の中になってほしいものです。皆様のご協力をお願いいたします。
出版界の闇は深いです。出版社は互いに闇を隠そうとしており、封印しようとします。メディアも協力しています。統一教会やジャニーズ問題と同じです。長期にわたって、都合が悪いことはふたをされ、かくされてしまいます。作者の皆様、どうかくれぐれもご用心ください。
みなさまにすばらしい幸運や喜びがやってきますように。
詐欺の被害にあいませんように。
いつもブログを訪れてくださり、ありがとうございます。



