曇っていて星の見えない日 | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  曇っていて星の見えない日

 

 11月15日の夜明け前の夜中は、ずっと空が曇っていて、星が見えませんでした。

 そういう日もありますね。

 しかし私は祈りを続けます。

 人生には照る日もあれば曇る日もあります。

 星はみえませんが、しかし星がなくなったわけではありません。

 いまルメの姿は見えませんが、私のまわりのどこかにいるような気がしています。

 

 

 

 皆様のご健康をお祈りいたします。

 そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

 いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。