ルメが亡くなりました | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  ルメが亡くなりました

 

 ルメが死んでしまいました。

 人間では16歳というと110歳に当たります。

 足が弱り、もう内臓がダメになっていて、食べ物も水も飲めなくなりました。

 衰弱が早かったです。

 しかし110歳まで生きたなら、文句は言えないと思います。

 東京ですが、毎日森を散歩して、ルメは健康になりました。

 しあわせな人生だったと思います。

 

 

みなさまにすばらしい幸運や喜びがやってきますように。

   いつもブログを訪れてくださり、ありがとうございます。