ルメは立つことができます | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

日置研究室 HIOKI’S OFFICE

作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  ルメは立つことができます

 

 ルメは怪我をしていますが、立つことができます。

 皮膚が化膿してはがれてしまいましたが、足の根幹の方は大丈夫です。

 少しでも立っていてくれると、筋肉の衰えもわずかで済み、希望が持てます。

 ルメも森の中に立つことは嫌ではないようです。

 靴を履くことはできませんが、裸足で草の上に立つことは、気持ちがいいのだと思います。

 自分の足で立てるということは本当に素晴らしいことですね。

 動画でルメの様子を見てください。

 

 

   皆様のご健康をお祈りいたします。

   そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

   いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。