電磁波について、電気自動車について | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  電磁波について、電気自動車について

 

 この社会には嘘つきと詐欺師が蔓延しており、その代表が政治家と学者である。もちろん生粋のプロの詐欺師たちも多い。

 われわれは嘘を見極めて生活していかなければならない。

 そういう窮屈な生活が嫌で、私は詐欺撲滅運動を展開している。

 

 ある種の飲食店の経営者が、みんな病気になって早死にするという噂をよく耳にする。それは経営者たちの間では、常識になりつつある。早死にした人たちの共通点は、厨房の強力な電子レンジの近くでいつも働いていたということである。

 電子レンジが電磁波を出し、それが健康にかなり有害であることはよく知られている。

 自動車は、鉄の箱であり、言ってみれば、基本的に電子レンジの内部と同じである。現代の車はコンピュータ制御が普通なので、多くの電磁波を放出している。乗っているだけで被ばくする。

 ガソリン車であっても電磁波が出ていて、免疫力低下、眠気、注意力低下など、電磁波の悪影響が出やすい。電気自動車になると、もうこれは電磁波の地獄というか、そういうレベルの個室になっているといってよい。運転は自殺行為であるともいわれている。

 低周波の電磁波には発がん性がある。プリウスの車内後部座席を測定すると、100ミリガウス(安全値は1ミリガウス以下)を超えており、安全値の百倍となっている。その危険性は明らかである。

 

サイト LOA ユニバーサル / LOA Universal (educational) より引用してみよう。

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自動車の電磁波  “走る電子レンジ” 2015-01-20 02:11:06

https://blog.goo.ne.jp/mbzap/e/510bff67d436c02d1d734990b9909733

 密閉した金属の箱である自動車の車内では、電磁波、特に高周波電磁波が乱反射して増幅するため、自動車は“走る電子レンジ”とも言える。特に車の中での携帯電話の使用は自殺行為に等しいとまで言われている。

(中略)

 発がん性の可能性が最も確実と言われているのが、この低周波磁界である。(中略)

 いくらシールドをしても、プリウスの車内後部座席が100ミリガウス(安全値は1ミリガウス以下)を超えているというのも当然である。現代の技術では低周波磁界の完全な遮断は不可能である。そのリスクを避けるいちばんの方法はとにかく離れることである。つまり乗らないことである。

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 温暖化という嘘を世界に広めて、電気自動車産業が活気づいているが、これからの電気自動車産業は長くは続かないであろう。みんな気が付いてくるからである。データは隠されているが、人体への悪影響が顕著であり、またバッテリーを製造するときにガソリン車を作るよりもものすごい量のCO2を排出するといわれており、何のために電気自動車を作るのか、よくわからない。アメリカではもう電気自動車からガソリン車に乗り換える人が増えているという話である。電気自動車では、まず電磁放射線の重度の被ばくを防ぐことはできない。

 電気自動車のバッテリーからの電磁放射線の放射は恐ろしい。インターネットで検索すれば、トヨタのプリウスに乗って健康を害した、事故が増えたという話がたくさん出てくる。当然の話であろう。ガソリン車に乗り換えたという証言も多い。皆さんの周りでもそういう話をどこかで聞くはずである。

 世界保健機関の国際癌研究機関は、磁場が人間にとっての「発がん性」であると断言している。放射能に似た側面を持っている。とにかく眼に見えない被ばくというものは、恐ろしいものである。

 いつも地球温暖化という嘘で儲けようとする人々が多く、人々の生命を危険にさらすので困ったものである。そこには詐欺師が大勢うごめいている。

 なおCO2は気候変動とほとんど関係はない。地球は過去百年で0.7℃しか温度が上がっていない。ガソリン車が何でもいいわけではないが、電気自動車が本当に人の幸せにつながるのか、疑問点は多い。

 そこには金の亡者である詐欺師が暗躍しているからである。

 

  

 

みなさまにすばらしい幸運や喜びがやってきますように。

   いつもブログを訪れてくださり、ありがとうございます。