酷い話 ハッシュタグ「はるかぜ書房」の消去(無効化) | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  酷い話 ハッシュタグ「はるかぜ書房」の消去(無効化)

 

 私の記事は、グーグルの検索に登場しません。

 私の記事のキーワード(ハッシュタグ)の欄をご覧になるとわかりますが、すべての記事で、なぜか「はるかぜ書房」という言葉だけ、色が薄くなっていて、無効化されています。

 これは皆様がご自分ですぐに確認できると思います。記事の下にハッシュタグがあります。色を調べてください。

 コンプライアンスを順守して記事を書いているのに、私のどの記事においても、特定の言葉だけ消去するとは、やり方が陰湿です。自動的にハッシュタグが無効化されて色が消えるように設定されており、記事の内容を審査して決定されているのではありません。

 皆様はどうお思いになりますか?

 例えばこの記事は、何かコンプライアンスに反していると思いますか?

 私の記事はグーグル検索に載りませんが、その理由ははっきりしています。

 ハッシュタグが自動的に消されているからです。

 アメーバブログが、そういう陰湿な操作をしているのです。こういう陰湿な言論弾圧のようなことをするブログは、ほかにはあまり例がありません。

 

※この記事を掲載してから、アメーバブログ側がこの記事に反応し、証拠隠滅のために、ハッシュタグの色をそろえました。詳しくは次の記事、「証拠隠滅」をお読みください。陰で動く者たちがおり、実に陰湿です。

 

※その後また、どうどうと色を変えて、無効化が継続しています。下のハッシュタグをご覧ください。5月30日現在。

 

 

   

 

    皆様のご健康をお祈りいたします。

    そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

    いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。