春のあさのひかりの中で | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  春のあさのひかりの中で

 

 春のあさのひかりの中にいます。

 まだ朝早いです。

 朝の光でリフレッシュしています。

 ルメはもうすぐ16歳、人間なら110歳です。

 ルメを詠んだ短歌はすごい数になりました。

 例えば、私の歌集『ウーシャントンクー』をご覧ください。

 

 

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