ルメと朝の光をあびる | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  ルメと朝の光をあびる

 

 朝の太陽はリフレッシュしてくれますが、いつもではありません。

 夏ですと、暑くてリフレッシュにならないことがあります。

 冬だと寒くて暗くて、やはりつらいときがありますね。

 やはり春の今頃か、秋のころが、一番いいですね。

 桜と一緒に朝日を浴びるというのは、ある意味で贅沢な行為かもしれません。

 満開は数日しか、味わえないと思います。

 数秒の動画で、朝日と桜を味わってください。

 合掌。

 

  

            皆様のご健康をお祈りいたします。

    そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

    いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。