シラサギさんの朝食 | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  シラサギさんの朝食

 

 オオタカがよく鳴いている森の前で、シラサギさんが魚をとっています。

 今まではここに氷がはっていたのですが、その光景も今ではまるで夢のようです。

 歳月が流れていくのを感じます。

 シラサギさんは絵になりますね。

 動画でお楽しみください。

 

 

    皆様のご健康をお祈りいたします。

    そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

    いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。