これは重要な記事なのでリブログします。
鎌倉にある出版社、詐欺書房の鈴プーチンは、出版素人でありながら、詐欺をするために一人で出版社をやっています。
プーチンと呼ぶと悪の大物のようにも聞こえてしまうため、最近は省略して鈴プーと呼ぶことがあります。
鈴プーは、とにかく読み書きができないという問題があります。
字もでたらめでゆがんでいて、読めない字なのですが、とにかくめんどくさいことができないので、読むことも好きではないのです。もちろん読解力などはありません。
そのため、このブログの記事を読み落とす可能性があるので、鈴プーのためにリブログをしておくのです。
本当に面倒な人物です。
詐欺書房の鈴プーと私は、私の作品を出版するという契約を結びました。
しかし、鈴プーは契約をはじめ、さまざまな約束を破り、数えきれないほどの嘘をつき、知らない顔をしています。相手は嘘で固めた雪だるまのようになっています。
これでは、対話が進みませんので、何度もメールを送っていますが、もう9か月も鈴プーの無視が続いています。
対話がなければ、問題が解決しません。
私は対話を呼びかけています。もし私に間違っている点が一つでもあれば、指摘したり反論してくださいとお願いしています。
鈴プーには、これまで何度も対話を呼びかけてきました。しかし相手の理由のない無視が続き、9か月も返信がない場合、これはもう対話では解決しないということになります。以前にも何度も同じようなことがあったのでなおさらです。相手には反省も謝罪もないということです。そのうえ、相手はコロナ給付金詐欺などの詐欺犯罪を堂々と重ねています。
対話を呼びかけている間は、私は礼節を守ります。怒りをこらえ、慈悲の心で相手を見ています。ただし嘘は受け付けません。
それでもまだ無視が続くと、対話の可能性は完全に消えます。
これまで、私は大変な時間と手間をかけて、鈴プーに対して、とても丁寧に、必要な手続きを踏んできました。もしそれでも相手が呼びかけに答えない場合は、私は相手が灰燼に帰するまで、徹底的にたたきます。
皆様のご健康をお祈りいたします。どうか犯罪に巻き込まれませんように。
そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。
いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。
