百歳の東京散策 | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  百歳の東京散策

 

 毎日、ルメと散歩しています。

 ルメは足が痛いのです。

 私も腰痛もちですが、石段を下りるときは、ルメを抱えて、一段一段、必死に下りています。

 龍神様に毎日、お祈りをして、ルメの足が健康になりますように、お願いをしています。

 一粒飲めばどんな病気も全快というような薬もありませんし、一度参拝すればすべての願いが叶うというような神様もおられません。

 しかし、毎日頑張る気持ちが、きっと良い結果を生むと信じています。

 もちろん、もう15歳ですので、ルメはあとがないギリギリのところで生きています。

 人間なら百歳です。

 ルメには感謝しています。

 皆様にも感謝申し上げます。

 インスタグラムの動画もご覧ください。

 

 下にリンクを張ってみます。

 https://www.instagram.com/rume.cutie/?hl=ja

 

  

 

 

  

 

 

  

 

 

  

 

 

  

                   ©2022 SHUNJI HIOKI  

 

 

  皆様のご健康をお祈りいたします。

    そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

 

 いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。皆さまに支えられて、ブログを続けています。ご声援をよろしくお願いいたします。