”ワクチン接種後死亡遺族会結成!” | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  ワクチン接種後死亡遺族会が結成され、赤裸々な証言が相次いでいます。ワクチンを接種してそのまま亡くなられたり、ひどい苦しみの果てに亡くなられたり、多くの死者が出ており、その遺族が証言を重ねています。

 問題は、テレビや新聞で報道されないことです。

 なぜでしょうか。皆さんはおかしいと思いませんか?

 テレビや新聞はワクチンを推奨してきましたので、これらの死亡者について責任があります。

 政府も責任逃れ、医学界も責任逃れ、メディアも責任逃れで、さらにワクチン接種を進め続けています。金儲けのためです。

 やり方が詐欺だと思います。私は詐欺は許すことができません。

 ワクチン接種でどんどん死亡しているのに、みんな勝手に死んだだけだとして、ワクチンと関係ないと言い張るのは、無理があります。

 そういう人は、毒を盛られて死んでも、勝手に死んだだけだと言ってそのまま検査もされずに放置されてもいいのでしょうか? 報道もされずに闇に葬られてもいいのでしょうか?

 データもないくせにワクチンを推奨してきた医師たちも問題があります。データなしでワクチンを作ったとファイザーも言っています。打てば打つほど感染が広まるワクチンとは何でしょうか。首相も打ってすぐに感染しました。こういう医師たちが「専門家」だというのは嘘です。

 かつて原発事故の時も、統一教会問題のときも「専門家」はほとんど政府の犬で、政府の言うとおりに発言して、データも改ざんし、真実を隠ぺいしてきました。見ていて本当に呆れました。あれはほとんど詐欺集団でした。

 

 

 

 

 

 

 

   

 

     そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

          いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。