はるかぜのイメージを悪くする詐欺出版社 | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

     はるかぜのイメージを悪くする詐欺出版社

 

 鎌倉にある詐欺書房、鈴プーチンがやっています。この詐欺出版社に気を付けてください。

 この詐欺書房は、はるかぜというキーワードを持っているために、私ははるかぜという言葉に対してアレルギーになってしまいました。

 はるかぜという言葉を聞くと、「あ、詐欺だ」と思います。はるかぜと言えば詐欺書房なのです。そのおかげで、春が楽しくなくなりました。

 一つの言葉をこれだけ汚染してしまうとは、本当にひどい出版社です。

 プーチンも鈴プーチンも、早く監獄に入ってもらわなければなりません。

 

 詐欺師の鈴プーチンに関しては、素晴らしい写真家である岩谷薫氏のブログを参考にしてください。

 

裁判は終わったが…こういう事がある… | 『Talking with Angels』西洋墓地の天使像と『笑とる仏』 : 写真家 岩谷薫 (ameblo.jp)

 

 岩谷薫氏は多くの素晴らしい仕事をなされていますが、天使の写真を撮影して何冊も写真集を出版しています。すべて奇跡のような一枚が、何枚も連続するという、恐ろしい写真集です。天使たちが、そっと動き出しそうです(すでに動き出しているのかもしれません)。

 

 詐欺師鈴プーチンに騙されてしまった被害者は私のほかにも大勢います。

 はるかぜというキーワードにご注意ください。

 

    

   これはサギです。