本日、赤坂RED THEATERにRISU PRODUCEの公演を観に行きました。劇団娯楽天国の高畑加寿子さんがゲスト出演するということで、応援のために。
演目は、「僕らが見た東京の空は」。21歳の若者が俳優になるために東京に出てくるというストーリー。私も名古屋の高校を出て上京したので(39年も前ですが)、身につまされました。
高畑加寿子さんは、下宿屋の女将さん役で、シリアスなストーリーを邪魔しない範囲でいつものようにしっかり笑いを取っていました。流石、の一言です。
ところで、RISU PRODUCEの演劇を今回初めて観たのですが、1年半ぶりの公演とのこと。コロナで苦労されたことでしょう。
今後は思いっきり活動して欲しいものです。
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