先ほど日本シリーズ第7戦で、オリックスがヤクルトを5対4で勝利。
3勝2敗1分で、オリックスは26年ぶりの日本一になりました。
初戦でエース山本由伸が離脱し、第3戦までで2敗1分になったときにはまったく敗色濃厚でしたが、そこからチーム一丸となってよく巻き返しました。
ヤクルトはレギュラーシーズンでは大活躍だった村上宗隆がややブレーキ。オリックスの吉田正尚も第4戦以外はさっぱり。
やはりこういう大事な試合でピッチャーが慎重に投げると、そんなに簡単に打てないということでしょうね。
これで2022年のシーズンも終了。
来年はDeNAがこの舞台に立つことを期待したいと思います。
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