昨日のラグビー・トップリーグ第2週で、三菱重工相模原ダイナボアーズが宗像サニックスを30対23で下しました。
三菱重工は昇格1年目の昨年トップリーグ初勝利を挙げましたが、今季初勝利。
前半は大敗した先週のサントリー戦を引きずっていたのか、攻守に劣勢。しかし、後半FWの動きが俄然良くなり、コリン・スレイドのショートキック、マット・ヴァエガのランも冴え、見事な逆転勝ち。
終了間際のディフェンスなど、チームとして力がついてきた印象です。来週以降も期待しましょう。
(Uさんこの調子で頑張ってください)
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