受講生の方で、「10分内で、ラポールを形成でき、主訴・問題の把握ができて、自己探索の支援を行えるなんてハードルが高すぎて、すべて中途半端になってしまいます。どうすればよいでしょうか?」と言われる方がおられます。
カウンセリングの全体の流れは、一般的に下の5ステップと言われていますが、CDA2次試験は、ステップ1とステップ2の途中までが範囲だと思います。
ステップ1 場面構成(ラポールの形成)
ステップ2 問題の定義化
ステップ3 目標設定
ステップ4 選択肢の探究
ステップ5 学習の一般化 - 日常生活への転移
10分間のロールプレイングで、ある程度の形にしないといけないと思っておられるのでしたら、それは誤解ですね。
試験では、2次試験の試験要項に判定ポイントとして記載されています「CDAの基本コンセプトである経験代謝の理解を踏まえたロールプレイが出来ること」が重視されます。
すなわち、クライエントの経験代謝を支援できる能力があることを、ロールプレイングで試験官にみせることが重要です。
10分間のインテークで、クライエントの問題をしっかり把握することまでは、できるわけがないと試験官も思っています。合格する人も、通常、問題把握の入口くらいまでのロールプレイングで終わっていますのでご安心を。
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『湘南のキャリアカウンセラー』
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