本ブログをご覧いただきありがとうございます!
私の経験を通じて、精神疾患を持つ人の生きるヒントになればと考えています。
どうか、生きてください。
貯金と収入がなくなったことを主治医に告げました。
すると主治医は
「障害者年金を受けてみませんか?」
と、障害者年金の存在を教えてくれました。
年金は60歳以上(当時)しか貰えないとおもってました。
しかし、そんな救済措置があるとは知りませんでした。
主治医に2枚(遡及した場合用と遡及しなかった場合用)の申請用紙をもらいました。
とにかく書くことが多かったということを覚えてます。
頭がほとんど動かない私には地獄のような書類仕事でした。
書き終えて年金事務所で社労士さんに見てもらいました。
すると、10回ぐらい書き直しました。
本当に死にそうになりました。
あとから聞いた話ですが、外部の社労士さんに成功時の報酬を払って書いてもらえるらしいです。
そして、年金2級が通りお金はギリギリですが、なんとか暮らせるだけもらえることになりました。
しかし、まだまだ消耗期は続きます。
つづく
↓は本が読めないときに読んだ統合失調症のオススメ本(マンガ)です。
↓なかなかできない片付けのおすすめ本(マンガ)です。(汚部屋の人むき)
↓汚部屋が片付いて機能的な部屋にする本(マンガ)
