こんにちわ!
今回は暑い夏を楽しく演出してくれるような夏にピッタリなアイテム、ハワイアンモチーフのてづくりシェルアクセサリーパーツをご紹介致します!


コロン、とした可愛いフォルムのウミガメのシェルの上にカラフルペイントがされているパーツや、透かしのウッドパーツにシェルがはめ込まれた、まるで螺鈿細工のような繊細なパーツなどなどすべてオリジナルで味わいがある作りになっています。








これらのパーツをつかって、カラフルな彩りのリボンでハワイアンレイストラップを作って、パーツを沢山つけてみたり、












また、さり気ないペンダントや、ブレスレットにしてみたりと、シェルパーツが涼しげに演出してくれます♪











                名付けてここは**.ハワイアンビーチ.**

         以下ハワイアンビーチのパーツを一挙にご紹介いたします!










こちらはシェルが土台につくられた、大人気のウミガメパーツ。キラキラシエル特有の光沢が
キレイです。カラフルなペイントが入ったデザインになっており、繊細ながらキュートです☆







こちらはウッドが土台となっており、その上にシェルがのっています。ウッドとシェルの触り心地が良いです。どこか素朴で可愛いです♪




ハワイ語でHonu(ホヌ)、というウミガメは神聖な生き物とされており、幸運を運んでくれる「海の守り神」と言われているらしいです。



お次は変わったデザインです


貝の表面が削りぬかれ、そこに色鮮やかな樹脂が流し込まれホヌとアロアロがデザインされています。イヤリングやピアスにもできる2ピースで可愛いです♪













こちらもおなじく貝殻にモチーフがペイントされたパーツ2ピース!
大きい方はとてもインパクトがあります☆







お次はホヌとアロアロを形どった貝の土台に派手なペイントを施したパーツでとてもカラフルだけど、ちゃんとシェル特有の光沢があるんです。


 

             SAC-143 #01(左) #02(右) 各1個/¥400
                   
                    ポップでかわいい♪






お次はシンプルながらもいろいろ使えそうなウッド土台に薄いシェルは貼り付いており、


モンステラやアロアロが刻印されたパーツです

 





Monstera(もんすてら)は水分をすごく含む植物で葉の先端にしずくを作ることがある、「水が湧き出る」といった意味をもつハワイの自然」を象徴するモチーフです

雫パーツと組み合わせたペンダントを作ってみました。涼しげなイメージ*・。




 右から、ホヌ、モンステラ、アロアロのデザインされたシェルパーツ。軽くて、上品なデザイン。


アクセサリーとして使いやすそうです。




お次は透かし彫りのウッド土台にシェル素材のホヌ、モンステラ、アロアロがはめ込まれたしずく型のパーツ♪とても繊細で工芸品のような細工はとてもキレイなパーツです。







最後にこちら、やはりシェルパーツの上に、カラフルな模様が、描かれた上に、


樹脂でコーティングされており、とても繊細で丈夫なパーツになってます。


色々なデザインがあって可愛いですね♪











ぜひぜひあなたの作品に、涼しげなアイテムをを取り入れてみてはいかがでしょうか?





















では最後に簡単にリボンレイの作り方をご紹介いたします♪




はじめにおリボンを2色用意して頂きます。  

ここで使っているのは、4mm幅の両面サテンリボンです。 それぞれ3Mくらいの長さでカットし、各々のリボンの中心のところでたて、横と重ねその中心を十字のようにして置きます。

 

ここでは解りやすいように黒と白のリボンだと思って下さい。

白をたて、黒を横にし、黒のリボンは白のリボンの上に乗って、重なっている状態です。



そして図のように4端をそれぞれA、B、C、Dとしています。まずは、矢印の方向に縦の白Aのリボンの端を横の黒Bのうえに重ねます。



このような状態になります。

 

そしたら今度は、Bの端を、Cのリボンの上に重ねます。Aも巻き込むかんじです







                        こうなりました。

そしたら今度はCの端をDのリボンの上に重ねます。今度はBを巻き込むかんじです



                       こうなります。☟

そうしたら今度はDのリボンをはじめのAのリボンをかさねた時にできた折り目の空洞にくぐらせます。

くぐらせましたら、図のように4方向に、均一な力でゆっくり引きます。

 
このように四角の市松模様みたいな形を、同じ要領で同じく時計まわりに編んで重ねていきます



重ねていくとこのような状態になっていきます。 

さらに、お好きな長さまで編んでいきましたら、クルッと胴体を輪にし、先端のリボン2本を編み始めのお尻のほうに持っていき、くぐらせて、ひと結びした後、蝶ちょ結びにします。

お好みにビーズやストラップを通した後、蝶ちょむすびすることもできます。

お好きなパーツを丸カンで取り付けたら、出来上がりです。


沢山作ってお友達にプレゼント、いかがですか?☆


                    ☆★  IZU  ★☆