私ヒンル、将来、40歳以降に、ヘルパー職に就くかも!?
もしくは、医療福祉関係の職に就くかも!?
これは、医療福祉業界の、人手不足解消になりそう!!
もし仮に、私ヒンルが医療福祉業界に就いた場合、夜勤は避けられないと思うけど、働き甲斐がありそう!!
こういう人材は、医療福祉業界に、必要とされているはずだから、もしかしたら、製造業の数百倍、数千倍、稼げるかも。
私ヒンル、昨日終日、祖父の食事介助と服薬介助をやったんですけど、仕事じゃないのに、意外と、働いてる感がありましたね。
また、その、私ヒンルがお年寄りと接するのが相当上手いみたいで、これは、私ヒンルが小さいときから、祖父母に育てられた証拠なのかなと。
私ヒンルの見立てでは、実の母は、もはや他人扱い…
実の父(恐らく亡父)は、完全に他所の人…
あ。でも…私ヒンルが医療福祉業界に就くには、大きな壁が…
それは、チャリンコに乗れないこと。
もし仮に、本当に医療福祉業界に就くには、チャリンコに乗れないといけないし、子どもを産むなら、尚の事、チャリンコに乗れないといけないわけです。
恐らく、私ヒンルが乗れるチャリンコは電動タイプかなと。
電動自転車は乗ったことがないので、乗るには相当練習が必要。
そもそも、私ヒンルが働くには、まだまだ甚だ遠い、通るべき関門が山程あります…
薬が飲めている。
3食食べられる。
睡眠が熟睡に近い。
入浴(身辺保持)がきちんとできている。
生活リズムがほぼ整っている。
身だしなみがきちんとできている。
病気のことを考えずに生活できている。
衣食住に不便がほぼない。
主治医から就業許可が下りた。
この内、最後の「主治医から就業許可が下りた。」がキーポイント。