私ヒンル、実は、以前から、右足のかかとに魚の目ができてたんですよ…
で、その魚の目が、今回、こんなことに…
グロ注意!
すいません。これ、加工なしです。
ガチの魚の目です。
こんなんできてたら、もちろん歩けないし、靴下も履けず、めちゃ困るので、往診呼びました。
ここで一句。
「痛すぎる魚の目ヘルプ!歩けへん」。
詠:私ヒンル。
往診チームがお見えになられました。
「出っ張ってるところ、痛いので、（僕らが用意した医療用ニッパーで)切りますね?」って先生がおっしゃられました。
「ちょっと、これ以上は勘弁してください…」って先生にお伝えしたら、先生曰く、「ああ…かかと、カチカチですね〜。今、処置しようとしたんですけど、かかとがカチカチなので、しばらくは痛いです。柔らかくしようにも、(皮膚が)割れて出血しかかってるので、出血とかが治まらないと治らないです。これは、スピール膏で治すか、あとは、手術するしかないです。赤く腫れてきたり、なんかしたら、また仰ってください。アズノール出しとくので、大きめの絆創膏を貼ってください。絆創膏はお出しできないので、ご家族に頼んで買ってきてもらうか、自分で買ってください。フィルムは専用のフィルムお貼りしましたけど、探すの難しいので、普通の絆創膏で結構です。防水フィルムだと汗で蒸れちゃうので、普通の絆創膏を貼ってください。お風呂入るときは、剥がしていただいても結構です。要は、汚くしないで、ってことです。」っておっしゃられました。
追記
フィルムが剥がれて、ますますグロ注意!
すいません。これ、本当に加工なしです。
半分、内出血してますな。
これで痛くないほうがおかしいくらい、魚の目の病態が酷すぎる。
追記2
「出っ張ってるところ痛いから、ニッパーで切りますね?とか言って!痛いんだよ!めっちゃ痛い!嘘じゃない!」って母に伝えたら、「うわ〜!ちょっと、辞めて!?聞きたくない、そういう話…そりゃあ、大変だったね…よく頑張ったね…」って母に言われました。
「だって、内出血してんすもん!痛いに決まってるじゃないすか!当たり前じゃないすか!こんなんで嘘つきたくないけどさあ。もちろん痛いですよ!」って母に伝えました。
追記3
今日は、こんな感じなので、もちろん在宅ですけど、うちの階段を移動するにも、尾っ子引かないと歩けません。
辛ぁ…
うちの中でさえ、尾っ子引かないと歩けないなんて、そんな、骨折とかじゃないのに…
まあね…かかとはね、足の一部だし、歩くときに必ずかかとから着地するからね?
そりゃあ、100%痛いわな。
泣き寝入りはしたくないので、指示通り、今日は、保護パッドを貼るしかなさそうです…
自分で診ても、誰が診ても、100%グロいでしょ?
内出血が外出血にならぬように願いたいし、もし万が一、外出血したら、再度、往診チームにTELですな…
今の私ヒンルの右足のかかとは、ご覧の通り、魚の目が硬化してて、めちゃグロいので、指示通り、処方されたアズノール軟膏を塗って、保護パッドを貼るしかなさそうです。
保護パッドは、ドラッグストアに行けば必ずあるのですが、うちにはそんなもの、あるはずもなくて。
先生も「要は、軟膏塗って、皮膚を柔らかくするしかないので、しばらくは痛いです。軟膏塗るにしても、出血しかかってるので、出血とかが治まらないと治らないです。」って仰ってましたし。