子宮頸がん予防接種はフランスでも問題に | 日野智貴の雑感いろいろ

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龍野高校生時代に使っていたブログですが、ちょっとスピリチュアル系を主に色々とリブロク中心に再開してみようかな、という感じ。

全く、子宮頸がん予防接種を奨励していた人は、慙死すべきではあるまいか?


子宮頸がんワクチンの問題点は、「新日本婦人の会」の如き、反日極左フェミニズム団体が隠しているが、その中で傑作だったのは、「世界中の国でこのワクチンが使われている!」「日本以外の国では副作用がない!」とかいうものだ。


「世界中の国でこのワクチンが使われている!」→これは「新しいワクチンや生殖健康サービス(註:堕胎の事)で、世界の人口を三割は減らせる!」とかいって、アメリカの宗教右派の顰蹙を買ったビル・ゲイツが、世界中の国で子宮頸がん予防接種に補助金を出したしたため。


「日本以外の国では副作用がない!」→????副作用が「問題になっていない」だけで、本当はかなりヤバいことになってるんじゃないの?????


とかおもっていると、子宮家がん予防接種の副作用被害者の母親である、「みかりん」氏が子宮頸がんワクチン 「日本だけが騒いでいる!という輩に・・・」 という記事を書いていて、「やっぱり・・・」と、おもった。


なんか、英語のニュース記事で読めないんだけど、とりあえず、リンクを貼っておく。


http://sanevax.org/french-vaccine-debates-immediate-measures-required/


反対運動を精力的にされている、日野市議会の池田利恵議員が紹介された記事らしい。日本のマスコミは、完璧、無視!


そうそう、池田議員は自民党員だけど、その自民党がこのワクチンを奨励し、さらに、公明党、民主党、みんなの党、共産党と言った政党にも、「奨励派」がうじゃうじゃいることを、我々は忘れてはならないだろう。


というかね、みなさん、もう、中学生にもなったら、教師やマスコミを信じないようにしないと、危ないよ。今の日本は、そういう時代になったの。


子宮頸がんワクチンは、学校が奨励していました。少なくとも、私の出身中学は、日教組も強かったので、奨励していました。


さあて、これで、一体、日本の人口は、いくらほど、減少したのでしょうか?


誤解の無いように言っておくと、子宮頸がんワクチンに含まれているスクワレンによる避妊(断種)効果は、人間に対しては、証明されていません。(動物の避妊・断種役としては、普通に使われています)


だから、このワクチンを打ったからと言って、過剰に心配する必要もありませんが、かといって子宮頸がんワクチンの予防効果も証明されていません。


さて、それでも、子宮頸がんワクチンを、「定期接種」に指定するべきですか?


さて、溝口先生の電凸動画です。


「不妊になる危険性を知って断種ワクチンを奨励する新日本婦人の会」


https://www.youtube.com/watch?v=HYLucO1wuzs