【後編】驚愕!米ハーバード大と支那共産党の不吉な腐れ縁!・・・ | 不死鳥のように蘇る日本、未来に向けて自虐からの脱出

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前編からの続き!〜

 

■【資金提供者に支那富豪の名前が連なる】:

2017年、ウォール・ストリート・ジャーナル紙は!〜、

        調査記事を掲載した!・・・

支那共産党最高指導部や軍当局と深いつながりを持つ支那人富豪で実業家・肖建華氏のハーバード大学への寄付について紹介した。

 

 

2017年1月27日、支那共産党当局は!〜、

    香港滞在中の肖建華氏を本土に連行した!・・・

肖氏は、共産党内の江沢民派の金庫番とされる。習近平政権は、反腐敗キャンペーンの実施や金融セクターへの締め付けの一環で、肖氏を拘束したとみられる。

 

WSJは、数百件の会社間取引記録を調べ、情報筋を取材した結果、支那軍系の武器取引企業、保利集団が近年行った3件の巨額取引はすべて肖氏と絡んでいたと報じた。その中の1件は、ハーバード大学への寄付だった。

 

WSJによると、2014年、肖建華氏はハーバード大学ケネディ政治大学院のアッシュセンターに対して、2000万ドル(約21億4384万円)を寄付すると申し出た。その後、肖氏は、資金は自身ではなく、第3者側が支払うと示した。これに対して、ハーバード大学側が出資者の身元を不安視したという。

 

WSJは、アッシュセンターの2014年春の通信記録を入手した。この中で、同センターは、香港の嘉泰新興資本管理有限公司から総額1000万ドル(約10億7204万円)の『高価な贈り物』を受けたとの内容があった。WSJは、嘉泰新興は、保利集団傘下の子会社だとの見方を示した。

 

ハーバード大学側はWSJの取材に対して!〜

『嘉泰新興は、肖建華氏が発案した支那幹部養成プロジェクトを支持している。同プロジェクトが提示した参加者には、支那政府の官僚と某銀行の上級幹部1人が含まれる。この銀行の一部(株式)は、明天系が保有している』と述べた。

 

言い換えれば、肖建華氏は、ハーバード大学に支那共産党の高官や自身の企業の幹部を研修させるために、嘉泰新興を通じてハーバード大学に1000万ドルを寄付した。

『明天系』とは、肖建華が設立した投資会社『明天控股集団』の事である。

 

■【教職員200人が支那共産党と関係】:

    ハーバード大学ケネディ政治大学院!〜、

将来支那共産党最高指導者に登り詰める高官との

            パイプ作りを重要視!・・・

横河氏によれば、支那高級官僚向けの研修プログラムが発足後、肖建華氏らの中国人や香港富豪によるハーバード大学への寄付が増えた。富豪らは、支那共産党高官を受け入れているハーバード大学に寄付することで、将来支那市場でビジネスを展開する際、高官に便宜を図ってもらうことを狙った。

 

ハーバード大学では!〜

少なくとも200人の教職員が支那高官研修プログラムに関わっている!・・・

 この研究プログラムが、教職員の生活に影響を与えており、…

大学側にとって寄付金はありがたいものであろうと横河氏が述べている。

 

欧米側では当時、支那高級官僚を人材育成プログラムに受け入れることで、官僚に西側の民主主義の思想に順応させ、最終的に支那の民主化を推し進めていくという期待感を持っていた。ここ20年間の経験から、欧米側のこの考えはただの片思いにすぎなかったと言える

 

■【世界各地の《支那共産党校》】:

      ハーバード大学の他に!〜、

他の欧米名門校が支那共産党の高官に研修プログラムを提供!・・・

香港誌『鳳凰週刊』が2011年9月に掲載した記事では、支那共産党は今まで約10万人以上の官僚を海外の大学に送り込んだと報じた。

 

同誌は、共産党の高級幹部を育成する国家行政学院(支那共産党中央党校)が1992~2005年にかけて、海外の大学との間で締結した双方研修プロジェクト協議42件の内容を入手した。


支那共産党中央党校と締結した大学:

欧州では!〜

 米大学(8件)

 英大学(3件)

✦ スイス大学(2件)

 フランス大学(2件)

 ポルトガル大学(2件)

 カナダ(2件)

✦ ドイツ、スペイン、イタリア、ギリシャ、ロシアなどは各1件

 

アジアでは!〜、

 日本(3件)

 南朝鮮(2件)

 トルコとモンゴルは各1件

 他には、オーストラリアとニュージーランドは各3件。

 

『鳳凰週刊』によると、共産党の高級官僚は米ハーバード大学などの名門校に集中する一方で、地方政府の幹部はシンガポールの南洋理工大学や他の国立大学を好む傾向がある。

最高級の官僚の研修プログラムは!〜、

共産党中央組織部が管理、派遣を行っている!・・・

党中央組織部は党の人事を担当し、人材育成も担っている。また将来、要職への抜擢を見据える海外研修は『省レベルの官僚から県レベルの官僚まで、みな先を争って参加している』という。

 

支那メディア「網易新聞」の報道では!〜

シンガポールの南洋理工大学は1992年から、

    支那地方政府の幹部に研修ブログラムを提供!・・・

すでに8000人の幹部が同大学で研修を受けた。

 

米ニュースサイト『スレート』!〜

『支那共産党は、日本の東京大学の研修プログラムに高級官僚を送っている!』と、報じた。

 

参考文献:

「第2の中央党校」米ハーバード大学、中共ウイルスの感染者相次ぐ

https://www.epochtimes.jp/p/2020/04/54143.html

 

関連記事:

【ノーベル賞候補・ハーバード大教授が支那との関係報告を怠り逮捕】:

https://ameblo.jp/hinotama-17/entry-12572599560.html


                                                    

 

 

3月24日までに、ハーバード大学の教職員18人が!〜『支那ウイルス』検査で陽性反応が出た!・・・


まさに、支那共産党に魅入られ、悪魔に魂を売った米名門ハーバード大学の浅ましい姿が反映されている!と言っても決して過言ではないでしょう!。


それにしても、支那共産党の工作活動の深謀遠慮はまさに鬼神のようである。


世界中に支那製の製品を売りまくり、荒稼ぎで得た外貨を湯水の如く使い、研修プログラムの美名の下に工作人を送り込み巧妙に世界の大学、特に米国、日本に工作人を送り込み、… 知的財産、技術を掠め取る。

各国の指導的な立場に身を置く知識層を洗脳、加えてメデイアにどす黒い金をばら撒き支那共産党の不都合な真実には目を瞑らせる。

 

全く以て、支那共産党は人類史上、地球に出現した悪辣、狡猾、蛇蝎の如きで、唾棄すべき人種と言っても決して過言ではないでしょう