序1 ~アクエリアス編~ | 日本地図を作ろう

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自転車です。宿もご飯も全部お願いします。

※これは2日目の夜に書いたけども、アメブロがメンテはいりやがったからしかたなくいまあげます。今日のはまた今度。




ありがとう日本。ありがとうSSD。

なんか大体のことは彼が書いてくださったようなので、僕は印象に残ったことをいくつか。



「マラソンと日本一周」

のぼりを立てながら走っている。道すがら声を掛けられたり、休んでいると、日本一周しているの?と声を掛けてきてくださる人もいる。初めはこの調子でいけばかなり色々なおこぼれに預かることができるのではないかと考えていたが、実利を与えてくださったのは昨日アクエリアスをくれた人だけである。

どうやらこれはマラソンランナーにがんばれと言ってしまうこととよく似ているのではないかと思った。目の前になんかわかりやすくがんばっている人がいる。すると人は自分とぜんぜん関係ないことながら声を掛けてあげたくなる。がんばれと。これは自分と関係ないところで行われていることだからできることであって、がんばるからなんか頂戴というスタンスがあったら声を掛けられなくなってしまうのではないか。声を掛けた時点で、関係なくなるからである。

マラソンランナーは走りきる事が主目的で、なんか見返りを求めていることはない。しかし、俺らはちょっと期待がある。あわよくば飯を、あわよくば宿をと。そこで声を掛けてくれる人に対して、(本来は声をかけてくれるだけでもありがたいのだが)声だけかよ、なんかくれよ。という下心が発生してしまうようである。

つまり、人の好意を受けるためにはアピールする以上に超えなければいけないハードルが多数存在するようである。

というお話でした。なんかいやな話だけども。いや、声掛けてくれるのはほんと元気になるから。大歓迎。ただ、認識甘かったなという話です。



「ひざこぞう」

というものを、久方ぶりにすりむいた。これは本当に、転んでひざ小僧すりむくとか、小学校以来ではないのか。小学校時代は良くすりむいてましたよ。ええ。なんたって休み時間はサッカーしててスライディングすることがかっこいいと思い込んでましたから。でもそれからひざ小僧をすりむくとかいうのはかなりまれになってしまった。というかほぼないかと。きょう、久方ぶりにチャリンコで転んで、痛かったけどなんかうれしかったよね。まぁめちゃめちゃ痛かったけどね。ついでに左手の小指の付け根はいまだに痛い。



「恐怖」

怖いという感情が久々にわいた。それは千葉県を抜けて、神栖市に入り海沿いの街灯もない県道をひた走っていた午後9時ぐらい。目の前に風力発電のためのものと思われるプロペラが見えていた。大きなプロペラは道を進んでいくにつれてどんどん大きくなっていく。星の明かりがかすかにあたりを照らす中で静かにたたずんでいる真っ白なプロペラの姿は圧巻だった。巨大なものがこんなに怖いとは思わなかった。プロペラが僕らを襲ってきて喰われるんじゃないかと本気で思った。高さは100メートルくらいだろうか。まだ明るい中で見たプロペラは道の先のほうで静かに回っていたのに。近づいてみたらなんだこれである。

普段意識しなくて存在しているものの本当の姿というか、生の姿を見たらこんな感情が生まれるのであろうか。信号とかが道端においてあるときもその大きさにビビルが、プロペラはスケールが違った。ほんとに怖かった。

しかし固定概念のようなものがぶっ壊されていくのは怖くもあるけど一方で楽しみでもある。ある種、現実から解き放たれる、カタルシスの瞬間。そこから新たな世界が始まって、いく。



「臀部」

臀部が痛い。生まれてこのかたこれほど臀部が痛くなったことがあるだろうか。確かにちょっと優れない体調とか、悲鳴を上げるふとももとか、レッドホッド日焼けとか、つらいことはいくつかあるが、臀部の痛みは苦しい。癒しようがない。痛みを緩和してくれるはずの臀部の脂肪たちが痛みを放っている。これは如何ともしようがないと思うが、ほんとどうしよう。出産時の臀部の痛みはこれほどだろうか。みなさん、出産という人体の奇跡を体現する、あるいはすでにしている母、女性全般を大いに敬いましょう。いや、でも出産時は臀部は痛まないか?

もううんこちんちんだ。



「お店」

途中に、”ぽんぽこ”という名前のお店があった。おそらくは飲食店と思われる。なんとも意味深な店名ではあるが、”ちん○こ”だったらかなり面白いなぁと思った。店主、ぽんぽこの最初の一文字を変えるだけで大人気ですぞ。と、こんなところでアドバイスしてみる。うはっ。



「君のコメントは、僕らのアクエリアス。」

コピー考えてみました。何点もらえます?え?難点ばっかりで採点できない?おーい、山田君、かき揚げそばと天丼3つずつ楽太郎さんちに出前おねがいしといて。



「バーミヤン」

いままで嫌いだったけど(中華の癖にカタカナのところとか、語感とか)大好きです。今度は嘘じゃないっす。





ここまで読んでくれてありがとう。飛ばしてくれてもいんだよ。いや、ありがとうございます。

つまり、なんだかんだつらいながらチャリンコこいでくの楽しんでるぞということです。




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嘘だよ。そんなの参加してねーよ。ばーか。




明日はJKの臀部でも拝んでくるとするか。



koichiro shishido


冗談だよ。また読んでください。



                                                  koichiro shishido