姉が怪我をして 右目が見えなくなり


亀爺先生に 遠隔貫頂を お願いし施術を受けて3日目に


電灯の光を 感じるようになりました。


その後も 遠隔貫頂を受けています。


亀爺先生からも 当初より深刻な状態だと 言われていますので


受けとめていますが ……。


私が 膵臓癌手術を受けてから 今日まで 生きていられるのは


日之本元極気功の 効力のおかげです。


姉も そう信じています。


姉自身 日之本元極のお世話に なるとは思ってもいませんでしたが


私が 遠隔貫頂を勧めると 直ぐにお願いしてと言いました。


医者は 目薬だけで 自然に目の中の血液が消えるのを待ってから治療法を?


と言うのみです。目薬を挿していても何も変わらない?


不安で不安な 日を過ごしていたと思います。


そんな時に 日之本元極の遠隔貫頂の勧めが 藁をもすがる思いだったのです。


少しでも よくならないかを 信じて待っていたと思います。


信じていたおかげで 光を感じることが出来 本当に喜んでいました。


この後も 受けて 少しでも良い状態になることを信じて待っています。


亀爺先生 babatanuki先生スタッフの皆様 お世話になります。


 






  


 


 

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