『触らぬ神に祟りなし』


最近この諺の意味が
よく理解できるようになりました。

どこへ行っても
必ず排他的思考の高い人がいて
一方的に嫌われることがあります。

そういう人は
未知の人が気になりつつも
(前からいる自分を認識して敬うべきだ)
と思うのか?

以前は私も
そのような意地悪な人が気になり
いちいち反応して心がイラついたり
暗くなっていましたが

見ない
関わらない
話題にしない
思考しない

といった
自分の気に取り入れるようなことを
止めるようにしました。

思考するだけで相手とつながって
悪いエネルギーを
相互に循環させてしまい
お互いにとって
何も良いことはありません。

見えない気は
やはり確実に存在していて
念は気を動かし
良くも悪くも作用します。

怨念、想念、邪念、負のエネルギーは
見えないからこそ
軽視してはいけないものです。

『触らぬ神に祟りなし』
を意識し始めたら
排他的思考の人も
こちらに念を送らなくなりましたウインク




亀爺先生の教えですニコニコ


“心も尖(とが)ること無く、丸くあって欲しい物です。”

尖る⤵️