次男が某検定試験に合格しましたポーン

 

次男のクラスは

成績トップクラスではありません。

そんなクラスで

一次試験に合格したのはクラスで3名、

二次試験に合格したのは、次男含めクラスで2名でした。

 

ギリギリ合格点を上回った結果ですが、

「やったー!受かってる!うれしいぃぃぃ!」と

心から喜んでいましたヽ(^o^)丿

しかも、NO勉(勉強なし)で受験したそうです叫び

 

数年前には想像だにしていませんでした。

 

学習障害やら、いろいろと見えない問題を

抱えている次男には

この検定試験は、小学生レベルの級も

一生取得することはできないだろう...と

当時 私は悲観していたのです。

 

なんせ

数学のように論理的思考が必要なものはもちろんのこと、

単純に漢字や単語等を覚える

ということが不可能だったのです。

その頃は

100点満点中、まさに1桁の点数でした。

 

合格したもう一人の子は

ここ一年やる気スイッチが入った子で

猛烈に勉強をするようになり

クラスでも一番の成績を取るようになった子だそうです。

 

次男も今は人並みに漢字テストも

満点もとれるようになりましたが100点

その子と同じパターンではありません。

数年かけて日之本元極の生言霊や貫頂・帯功を受けたり、

講座を受けて細々と修練も続けてきた成果です。

 

◆生言霊 智慧の脳天法起術←

※どなたも受功できます。
脳細胞の活性化のために創られた施術です。
智慧を開発し、学習能力やQOL向上のための能力を向上させるように働きかけます。
 

 

亀爺先生のブログ記事に

発達の神様との対話で、

以下のようなお言葉がありました。

 

LDに特徴的なのは、LDは訓練や努力によって治るものではなく、
必ず脳細胞の活動を復活させなければ出来ませんから、
そこの所をよくよくと、日之本元極を訪れる人々に説く事です。

 
この部分は
次男の成績をなんとか人並みにしようと
悪戦苦闘し
うまくいかず涙した私の経験上、
特に理解できるお言葉です。
 
発達障害、学習障害の子供たちが
急激に増加し続けています。
その一人でもある次男が成績を上げ、
学習しようとする意欲も出てきました。
先日 次の級の検定試験と
もう一つ別の検定試験の参考書の
おねだりをされ、今日買いに行きました。
これも
数年前には見られなかった言動です。
 

 

以前にもご紹介しましたが、

昨年2月の亀爺先生の発達障害関連の記事から

超能力・潜在能力と気功・功法2019年2月←

『学習障害』についての記事をコピペします。

 

是非ともお読みくださいニコ

 
 
学習障害1(2019年2月19日)
発達障害の症状の違いについて
[増田]
発達障害の症状にもいろいろありますが、
なぜこのように多岐に渡る症状が出現するのでしょうか?
[発達の神]
発達障害の症状の違いは神々の意図するところであり、
その違いを以てして、人々の脳の働き方を変えています。
一つ一つの障害に応じた、其々の脳の不具合、脳の不完全さ、
脳に対する機能障害を生ませています。
脳に対する機能障害は其々の症状に応じて、
それぞれに値する違いをつけています。
一つには学習障害があります。
学習障害は呼んで字の如く、学習することに対する、
著しい空白があるという状態を創り出しました。
その空白の中には、動かせるシステム、脳を動かせるシステムを
破壊し、動かせないシステムに創りかえています。
脳の発達が良くないだけでなく、その症状に著しく関係がある、
脳の細胞の破壊を伴っています。
この破壊に対して我々が出来ることは一つ、三元エネルギーを促して、その破壊された箇所の能力を復元させるという事です。
三元エネルギーによって、復元のプロセスを我々掌門人は立てておきますから、
その通りに三元エネルギーの供給を促せば、
その破壊された脳細胞の復活を試みることが出来ます。
回復度は、其々の症状の度合いや、其々の症状の多様性であること、
それから症状がどれだけ生活の場面において支障があるかという事に応じて、
復活の度合いが一定ではない為に、
その復活を促す力が大量に必要な者や、
大量に補給しなければならない箇所など、状態に応じた施術が必要です。
その個々の条件に合った施術を行った上で、
まともな働きに近づけられるということを伝えます。
LDに特徴的なのは、LDは訓練や努力によって治るものではなく、
必ず脳細胞の活動を復活させなければ出来ませんから、
そこの所をよくよくと、日之本元極を訪れる人々に説く事です。
 
学習障害2(2019年2月20日)
[増田]
その他学習障害の主だった症状を教えてください。
[発達の神]
増田がこれまで取り組んだ例の中に味覚が分からないという者を
担当したことが有りました。
味覚を感じる脳に新しい刺激を与えて、
そのものが刺激を感じて味の判断をするという所の
脳細胞の入れ替えを行った、という経緯がありました。
脳の代替作用のひとつです。
そのような働きを脳に持たせる、働かない所に働く知識や情報を与えて、
働くように持っていく。
このように、状態の変化として脳細胞の働きを記憶させ、
以後同様に働かせる。
どのように動くかの情報を伝授し、
その情報を元に脳が働くようエネルギーを膨大に送り、動くようになった一つの例です。
あの時の例に倣って、細胞の入れ替わりは進むことでしょう。
考えている対策についてお伝えします。
学習障害の患者が、抱える問題として、物事の制限、
物事をする上での制限ということがあります。
制限をすることによって、今後の学習障害の改善する道筋、
手立ての所が弱まりますから、やらないのではなく、
やる方向で進めるよう工夫するのです。
学習能力を伸ばすためには、日頃の成果を求められることになります。
訓練を組み合わせる事で、その働いていなかった脳の活性化を図ります。
体の奥の方のコントロールと、表出する表のコントロール、
訓練をしてコントロールをすることを身に着けなくてはなりません。
学習障害の子供たちに対する処置としては、
気功をして自らの脳の内部で衝突が起きます。
様々なことにおいて。脳を働かそうとすれば、その分の反動があり、
障壁に感じることが出てきます。
しかし、それとて同じこと。
障壁に感じていたことを障壁に感じないようにする。
認識の部分でも、出来ない事を出来ることに感じる、
という意識を身に付ける事が必要となります。
これまでの学習障害は障害のあること以外の事に目を向けて、
行動させるという方法に転換されていきましたが、
日之本元極功法の受功を受けた者に対しては出来ない事を出来る事に
という変換が求められますので、調整して頂く事を望みます。
覚書として、修練によって回復が早まる。
しかしそれが叶わぬ者においては、
日之本元極功法の中の施術を求めます。
そして、継続的なエネルギー補給を可能にしたうえで進行が
進められるということを把握して下さい。
学習障害における働きは、折り返す地点をつけて
気質と意識の両面から、出来ないことを出来ることに転ずる
という働きかけをすることが重要です。
そうでなければ、脳細胞が破壊されて死が進むことは、
学習障害において致命的欠陥となりますから、
そこのところの改善を図ります。
三元エネルギーの供給によって、
毎日の修練の継続や出来ない事を出来ることにするプログラムを
組んで、その通りに出来る様になることが当面の働きとなるでしょう。
学習障害に対する対応は、修練と訓練の二本柱で進める事が必要です。
修練は時々では無く、常にエネルギーを取り入れ続けることが出来るわけで、
その訓練が生きることに為ります。
訓練は出来ない事を出来る事にする為に、学習方法を考えて、
その学習方法に従ってやりぬくことが求められますから、
修練によってエネルギー補給が必要という事になります。
 
学習障害3(2019年2月21日)
[増田]
では、発達障害というのは、皆、神の意思により設けられたものであるということでしょうか?
[発達の神]
人々に発達障害の種を植え付けたことは、神々の意図することであり、
学習障害においてはその成り立ちが違うということです。
学習障害は、脳の一部破壊することによって症状が出ます。
症状は学習における欠陥部分を補うようエネルギー補填をして、
その部分の学習をさせる訓練をするという事が必要になります。
その上で、向上が図れるという事です。
次は、発達障害でも一番多い、自閉症スペクトラムについてお話します。