好転反応は「修錬」と「貫頂」で乗りこえる | 不思議大好き ババタヌキ

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気功教室で講師をしています。中国元極功法800年の伝統を受け継いだ功法です。無形のモノ(気のエネルギーの存在も神の存在も)を全く信じていなかった現実主義の私が、大変身していくようすをお伝えします。

秋分特別講座では、「階ミ講座」が開催されます。

 

「階ミ講座」を はじめて受講される方は、

もちろんですが

再受講されるの方々にも

それぞれ違った形で 好転反応が

起きているようです。

 

中には、遠く離れた場所にお住まいなので

「なかなか、講座には参加出来ません。」 と

おっしゃる修練者にも エネルギーが届いていて

眠い、咳が出る、鼻水がでるなどの

反応が 出ているとの 連絡もありました。

 

これらの全てが 好転反応かどうかは分かりませんし、

老化によるものか

感染によるものか

エネルギー不足なのか

病状の悪化かも 知れませんが

 

信じて修錬を継続しておられる方は

好転反応の可能性もあります。

 

特に、ひらがなの神から カタカナの神様に

バトンタッチされてからというもの

私にも これまで以上の 反応が出ています。

もちろん、老化による反応も含まれてはいますけれど。

 

この状態を抜け出すためには

修練量を増やして 自分の受け皿を大きくして

エネルギーを 難なく受け取れるようにすること

 

増田先生の貫頂を受けて

自分のレベルを引き上げて いただくこと

などの対策があります。

 

とくに、貫頂は

毎日2時間の修錬をすると仮定して

その6ヶ月分の エネルギーが届けられる

とされています。

貫頂によって 届けられたエネルギーを

すべて、受け取れるかどうかは 

自己の「修練量」と「質」に関わるのです。

 

好転反応は 寝て 休んで やり過ごしていては、

ただの 苦しみですが

 

より、高くバージョンアップする ステップだと思って

積極的に受け入れることができれば

何処までも より高いレベルに ステップアップすることが可能です。

 

ステップアップの中身は

肉体的な改善だけではないので

肉体だけに 拘っていては、分からないことも多いのが

日之本元極の功法の 奥深さゆえの難点です。