邪気を払って、寒い寒い錬功会 | 不思議大好き ババタヌキ

不思議大好き ババタヌキ

気功教室で講師をしています。中国元極功法800年の伝統を受け継いだ功法です。無形のモノ(気のエネルギーの存在も神の存在も)を全く信じていなかった現実主義の私が、大変身していくようすをお伝えします。

今日の錬功会(途中約40分)を担当しました。

私が、担当し始めると

「場」が涼しくて 寒い場になりました。

 

ゴソゴソと 動き出す方もいて

なにやら 寒そうでした。

 

その後、増田先生が 貫頂と帯功を

担当されるために

錬功室の 前の席に座られた とたん

「寒い」「さむい」 と 声がアチコチから聞こえました

 

冷夏とはいえ、部屋の温度は25度

湿度も高いので、少々蒸し暑い

感じがしていましたが

体感では 「寒い」 と感じたのだそうです。

 

宇宙の神々が 

自然界の担当を 交代されたこともあり

エネルギーの質が 大きく変わって

祓い清める力が 強くなったのでしょうね。

 

 

暑い夏には 

より熱くなって 汗が噴き出す

増田先生の存在が

寒くて 邪気が払えて きれいで

すがすがしい 存在! になった。

ということのようです。

 

修練者の皆さんには 

暑中 お変わりありませんか?