京都アニメの事件は
本当に 「痛ましい」としか 言えない事件ですが
そのテレビの報道を観ていると
献花に訪れた 方々の 心情があふれていて
同じように 涙することがありました。
「励まされたから」 「アニメが好きだった」 とか
言葉の表現はいろいろと ありましたが
言葉にならない 想いがテレビ画面に
満たされていて
献花に込められた 純粋な気持ちに
共感するように 気持ちが動きました。
かたや 国会中継や選挙演説では
すぐに、テレビ画面を消したくなってしまいます。
テレビ画面の 波動から
その想いの 真実が判るというのは
修練の たまものだ! と思います。