「神鳳の神」を見つけた時に | 不思議大好き ババタヌキ

不思議大好き ババタヌキ

気功教室で講師をしています。中国元極功法800年の伝統を受け継いだ功法です。無形のモノ(気のエネルギーの存在も神の存在も)を全く信じていなかった現実主義の私が、大変身していくようすをお伝えします。

本日の 調気功の講座の時に、

シンポウの神を 発見したときのことをお話ししました

 

15年ほど前のこと

私の友人が 高山の中山に開かれた 修練舎に

尋ねてきてくれました。

 

彼女は 膵臓癌でした。

手術が難しいので、抗がん剤もしない

何の治療もしない という覚悟で

日之本元極に 来てくれました。

 

代替医療の大事な方法として

日之本元極の気功を 選択してくれたのです。

 

医師からは 余命の宣告をされていました。

その頃 膵臓に シンポウの神が 

内在しておられることを 発見したのです。

 

時を同じくして

糖尿病の方や 膵臓の管の中に結石のある方

も 次々に尋ねてこられたので

膵臓を 継続して観察し続けた結果 

シンポウの神の存在が 判ったのです。

 

と いうよりは、

未来の判っている 神様の導きによって

多くの膵臓のご病気の方々が 偶然!集まって来られた

その方々を見続けることで 「シンポウの神」の存在を

知る結果になる。

 

それらのことが、すでに 決定していたのかも知れません

 

シンポウの神の 出現によって

日之本元極の功法は 飛躍的に 功力をあげたのです。