「屋久用三元整体」の誕生まで | 不思議大好き ババタヌキ

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気功教室で講師をしています。中国元極功法800年の伝統を受け継いだ功法です。無形のモノ(気のエネルギーの存在も神の存在も)を全く信じていなかった現実主義の私が、大変身していくようすをお伝えします。

「屋久用三元整体」が誕生しました。

身体の奥深くに 作用する優れものです!

 

本日の霜降錬功会の「屋久用三元整体生言霊」に

参加された皆さんが、ブログで紹介しておられますが、

生言霊の1時間

どなたも目覚めること無く ぐっすり 眠っておられたのです。

 

いくら、エネルギーが高いからとはいえ

十数人の参加者が どなたも目覚めずに 眠っていたということは

新宮修練舎でさえ とっても珍しいのです。

 

それくらい 深い作用のある

屋久用三元整体の前身は 「やわ」シリーズから

発祥したのだそうです。

 

その昔 私が入門した15年ほども前のこと

 

「きやわ」⇒ 筋肉をやわらげる

「ほやわ」⇒骨をやわらげる

「ちやわ」⇒ 血をやわらげてサラサラに きれいにする

「ぞやわ」⇒ 臓器をやわらげる

 

というシリーズがあったので、

私は、そのほとんどを購入して、

カセットテープとMDプレイヤーで、

今と同じく 夜中 再生していました。

その頃も よく眠りました。

 

その後、

顎関節症の方が、歯ぎしりで困っているとか

顎が痛くて 眠れないとか

夜中に装着するマウスピースを 無くしてしまったとか

精神的なトラブルで眠れないとか

等などの ご相談が多くなってきたので

 

「頭部ほきやわ」 ⇒ (頭~全身の骨と筋肉をやわらげる)

が誕生したのです。

 

つづく

 

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